サークルの練習会に行ってまいりました。

会場に行ってみると、中音楽室(ここが本日の練習会場)の手前で、妙齢(?)のおじさまおばさま方が何か手に持ってリラックスタイム。
・・・何食べてるんだろ?・・・・
どうも棒アイスのよう。ほかの食べ物のにおいも。見ると、バナナ、ゼリー、などなどのお店(?)が並んでいる。
なんかの催しなのだろと、メンバーに携帯で連絡を取ろうとしたところ、
「奥でもなんかやってるよ。若い人がたくさん入って行った」と言われ、通りすがりに手前の音楽室をのぞいてみたところ、社交ダンスのサークルが猛練習中。
無事に練習会にはたどりついたのですが、手前でおいしそうなものをさんざん見せられた娘は「あたしもなんか食べたい。あそこに食べ物あったし・・」といきなりの<お腹すいた>宣言で、こちらは大変困りました。

今日は結局出席者12~3名でしたでしょうか?
私が行ったときに連弾(ドビュッシーの小組曲)が演奏されてましたけど、自分も結局連弾4曲弾きましたので、なんとなくじわじわと連弾が流行ってきたようでうれしいです。
今回は、これまでずっと出席できなかったあるメンバーも都合が良くて、演奏を聴かせてくれました。彼女はこの夏、ふたつのコンペの予選通過。秋に本選を控えてます。夏にも個人的に聴かせていただいたのですが、ほんとに練習積まれてさらに進歩されていて、コンペ離れしていた私も、「おお、この完成度だよなあ、コンペは」と気が引き締まりました。

私は、譜読みがやっと終わった「道化師の朝の歌」をよろよろと弾きましたけど、グリサンドはともかく、トレモロはもうまったくバッテンです。昨夜、エル=バシャの完璧テク版「道化師の朝の歌」をテレビで見たもので、さらにさらに道は遠く、きっと自分は何かが間違っているに違いない・・と思っております。

さて、本日は、来月に初発表会を控えた娘を弾かせようと思っておりました。
娘はサークルの練習会で弾くのはイヤでないようで、むしろ以前から弾きたいと言ってました。自宅と先生のお宅以外ではまだ弾いたことのない娘(ふつう子どもはそうですけど)、一回人前で弾かせておこうと思い、トライさせました。
まだ1ヶ月先のことなので、練習はまだまだこれからなのですが、思っていたよりマシに弾いたように思います。(ソロと私との連弾の2曲)
本番というのまた別だし、娘の逃げグセを甘くみてはなりませんが、こうして誰かに聴いてもらってそれなりに褒めたり励ましていただいたのは、たぶんいい記憶として残るんじゃないかと思ってます。

一時間ほど参加した2次会は、いつものように、なんでこんな話で盛り上がるかなあ・・・というおばちゃんトーク炸裂。今日はまた席がまずかった(良かった?)。
・・・なんの話って、お受験やら、子どもの装い(←上品に言うとこういう表現になりますね)の話やら、舶来のピアノを弾くときの注意点だとか、それはもう、タメになるお話の数々でございました。

子育てから芸術まで、下着からドレスまで・・弾いてしゃべって充実のサークルであります。結構、家庭にも還元されてると思うんですけどね(逃)。