私はめったに夢は見ないというか、夢の記憶がないのですが、見るとこれがなかなかナイスな夢というか目出度いものが多いです。

現実的な人物はまず登場せず、タレントだとか(具体的にあげるのは少しはばかられますが・・・汗)、政治家だとか(これも具体的にあげるのは問題あり・・・逃)、音楽家だとか(もったいなくて教えられない・・・笑)が出てきて、大変イイ思いをさせていただくことが多いです。そしてたいがいそういう夢を見る時は、ハンパではない寝坊をしてしまってるケースが多々。

ある年齢までは金縛りもあったし、苦しい夢が多くて、これはまあある意味仕方のないことでもありますけど、いつのころからか、脳が緩んできたせいなのか、向上心がなくなったせいなのかわからないですが、夢に苦しめられることはまずなくなってきました。

昨晩も、なかなか支離滅裂な愉快な夢を見ました。
昨年の今頃、お会いする(というより演奏に加えていただく)ご縁のあった、指揮のマエストロ。
夢のなかでは、なぜかそのマエストロのお宅にお邪魔していて、最初のうちは1階でなにかの打ち上げをしていたわけです。相当な人数・・たぶんオーケストラの全メンバーだと思いました。
そのうち、ふっとマエストロは2階に上がられ、どうも急にスコアの勉強を始められた模様。1階ではかまわず飲み会続行。
そのうちマエストロが「誰が手伝って」と奥さんかどなたかを呼ばれたのですが、誰も手を離せず、どういうわけか私が2階へ。
マエストロはスコアを読んでおられたのではなく、文机で書道をされていたのですが、どうも墨を磨るのに人手がいる模様でした(どうしてそうなのかはわかりませんでしたが・・)。
でも、どうも私は墨を磨るのがうまくないようで、いろいろと心得を教えてくださった
・・・・・という、ありがたいようなそうでないような、でも楽しかったゾの夢でした。

マエストロについては、昨日なにかでお名前を見たのでその反映かと思いますが、「書道」しかも「墨を磨る」なんて、何十年やってないことだろう・・、しかもヨーロッパでオペラを振っておられるマエストロと「書」の組み合わせはなんだろう・・と一日中なにかにつけて思い出すような不思議な夢でした。


あまり夢に意味は感じない私ですけど、こういうのはなかなか斬新でよろしい(笑)。
もしかすると、フランスもの2曲に取り組んでて、脳の違うところが使われ、かつ処理仕切れてないのかもしれません。