梅雨は別に嫌いではないのだけれど、体調のほうは絶好調というわけでもなく、
ピアノ弾いてても「・・・・うう・・」と思っていたところに、目にとまって譜棚からふらふら取り出したのがベートーベンの「月光ソナタ」。
これは、2月の自分のコンサートの前半プログラムの中の1曲だったのだが、脱力がいい加減だったことがステージではさらに増幅され、3楽章では死ぬ目に遭い、後半のプログラムはこの状態で弾き続けられるか・・・というくらい消耗した。
このまま脱力不完全のまま弾き続けると、これ以上難度があがったり、曲が長くなってしまったら絶対に弾けなくなる・・・という確信(?)を持ち、しばらくは自分の腕や身体の状態に意識を集中させることにしよう、とコンサート後に決意したのだった。
たまたまというか、やっぱりというか、その後受けたいくつかのレッスンで主に脱力関係の注意をされたこともあり、自分なりに弱い指の克服とか、余計な力を感じたらすぐストップして、その力が加わっている箇所を突き止めるとか、それなりの練習をしてきた。
まだまだ克服できたとは言い切れないのだけれど、右4の指に関しては、かなり力が安定して入るようになり、今までこっそり指使いを変えていた4がらみの場所もそのままの運指でなんとかなるようになり、なによりもあまり弾いていない曲でも「いちいち4の指でかくんと転んでしまい、笑っちゃうくらいヘタ」ということがなくなってきたように思う。
月光の3楽章もちょっと弾いてみたのだが、4ヶ月ぶりに弾いた割には、まあまあで、それなりのテンポで弾いても、最後にヘロヘロにはならなかった。ステージで弾いたらまた違うのは当然としても、ずいぶん楽になったよなあ・・という感じだ。
少しでも楽に弾ければ、これはもうアドレナリン全開(爆)でして、
そりゃ他人様にお聴かせできるようなシロモノではないにしても、ここんとこの体調のいまいちぶりは何が原因だったかというと、もしやベートーベン欠乏症だったのではないか(ヤク切れみたいなもんか?)というくらい、弾きましたよ。
ええ、もう鼻血寸前です。
こんな状態の私のところへ、本日遊びにきたKさん。
飛んで火にいるなんとやらで(笑)、今日は「ベートーベンの楽譜は持ってきていないから・・」としぶるのをムリヤリすわらせ、楽譜も立てて差し上げて、弾いていただきました、現在練習中のソナタ。
Kさんは、しっかりとしたタッチで堅実に弾かれるかたなので、いきなり鼻血噴くわけではないのですけど、
だんだん聴いてるとこっちのテンション上がってきてしまってですね、「ああ~~~~そこ、そこ、私にも弾かせてくれ~~」ってわけで、
・・すいません・・あやうく壊れるとこでした
例年今頃は、コンペでひーひー言ってるのですが、今年は平和というかなんというか・・・。
ピアノ弾いてても「・・・・うう・・」と思っていたところに、目にとまって譜棚からふらふら取り出したのがベートーベンの「月光ソナタ」。
これは、2月の自分のコンサートの前半プログラムの中の1曲だったのだが、脱力がいい加減だったことがステージではさらに増幅され、3楽章では死ぬ目に遭い、後半のプログラムはこの状態で弾き続けられるか・・・というくらい消耗した。
このまま脱力不完全のまま弾き続けると、これ以上難度があがったり、曲が長くなってしまったら絶対に弾けなくなる・・・という確信(?)を持ち、しばらくは自分の腕や身体の状態に意識を集中させることにしよう、とコンサート後に決意したのだった。
たまたまというか、やっぱりというか、その後受けたいくつかのレッスンで主に脱力関係の注意をされたこともあり、自分なりに弱い指の克服とか、余計な力を感じたらすぐストップして、その力が加わっている箇所を突き止めるとか、それなりの練習をしてきた。
まだまだ克服できたとは言い切れないのだけれど、右4の指に関しては、かなり力が安定して入るようになり、今までこっそり指使いを変えていた4がらみの場所もそのままの運指でなんとかなるようになり、なによりもあまり弾いていない曲でも「いちいち4の指でかくんと転んでしまい、笑っちゃうくらいヘタ」ということがなくなってきたように思う。
月光の3楽章もちょっと弾いてみたのだが、4ヶ月ぶりに弾いた割には、まあまあで、それなりのテンポで弾いても、最後にヘロヘロにはならなかった。ステージで弾いたらまた違うのは当然としても、ずいぶん楽になったよなあ・・という感じだ。
少しでも楽に弾ければ、これはもうアドレナリン全開(爆)でして、
そりゃ他人様にお聴かせできるようなシロモノではないにしても、ここんとこの体調のいまいちぶりは何が原因だったかというと、もしやベートーベン欠乏症だったのではないか(ヤク切れみたいなもんか?)というくらい、弾きましたよ。
ええ、もう鼻血寸前です。
こんな状態の私のところへ、本日遊びにきたKさん。
飛んで火にいるなんとやらで(笑)、今日は「ベートーベンの楽譜は持ってきていないから・・」としぶるのをムリヤリすわらせ、楽譜も立てて差し上げて、弾いていただきました、現在練習中のソナタ。
Kさんは、しっかりとしたタッチで堅実に弾かれるかたなので、いきなり鼻血噴くわけではないのですけど、
だんだん聴いてるとこっちのテンション上がってきてしまってですね、「ああ~~~~そこ、そこ、私にも弾かせてくれ~~」ってわけで、
・・すいません・・あやうく壊れるとこでした
例年今頃は、コンペでひーひー言ってるのですが、今年は平和というかなんというか・・・。
