イド・バル=シャイ リサイタル
ヤナーチェク:霧の中で
ドビュッシー:映像第一集より「ラモーを讃えて」
ドビュッシー:練習曲より「半音階のための」
グラナドス:アンダルシア
アルベニス:旅の思い出 作品71―6「入り江のざわめき」
アルベニス:イベリア第2集より「アルメニア」
アンコールはショパンのマズルカ17―4
イド・バル=シャイは1977年生まれ。パリ在住。
私は録音もなにも聴いたことがなく、今回が初めてだ。
弾く前から気になったことがふたつ。
ひとつは椅子が一番高い位置にあったこと。私たちが使うのと同じ自在椅子で座面下のバッテンが伸びきっていたから間違いない。
さらにその座面上になんだか小さい座布団みたいなのを取り付けていた。
もうひとつは、譜が置いてあったこと。
譜面台は使わず、ピンの上に長々とコピー譜が置かれていた。
演奏中は全然見ている風でもなかったが、一曲終えることにきちんとたたんで、また次の曲を見やすいように配置していた。
プログラムにも変更があり、ラストのスクリャービンの4番ソナタがなくなり、変わりにグラナドスが入っていたし、右手薬指にはテープが巻いてあったりしたので、もしかするとあまり調子がよくなかったのかもしれない。
ヤナーチェクやドビュッシーは音がどんなに小さくなっても、どこまででも通りそうな音で、鍵盤を撫でただけでも、音楽になりそうだなあ~と思ってきいていたのだが、
おお!と思ったのはアルベニスで、うなり声というか歌声はすごかったが、音楽自体は品がよく、一方で「スペインのリズムよねえ、これは!」と膝を打ちたい感じもあって、・・・目が覚めた(殴)。
マズルカはかなり弱音で弾かれていて、相当私の好みだったし、23:30近くにこの曲が弾かれるのは、一種独特の雰囲気があった。
スクリャービンなしのこのプログラムでも、時間帯が時間帯だけによかったのでは?と思えたことであった。
ヤナーチェク:霧の中で
ドビュッシー:映像第一集より「ラモーを讃えて」
ドビュッシー:練習曲より「半音階のための」
グラナドス:アンダルシア
アルベニス:旅の思い出 作品71―6「入り江のざわめき」
アルベニス:イベリア第2集より「アルメニア」
アンコールはショパンのマズルカ17―4
イド・バル=シャイは1977年生まれ。パリ在住。
私は録音もなにも聴いたことがなく、今回が初めてだ。
弾く前から気になったことがふたつ。
ひとつは椅子が一番高い位置にあったこと。私たちが使うのと同じ自在椅子で座面下のバッテンが伸びきっていたから間違いない。
さらにその座面上になんだか小さい座布団みたいなのを取り付けていた。
もうひとつは、譜が置いてあったこと。
譜面台は使わず、ピンの上に長々とコピー譜が置かれていた。
演奏中は全然見ている風でもなかったが、一曲終えることにきちんとたたんで、また次の曲を見やすいように配置していた。
プログラムにも変更があり、ラストのスクリャービンの4番ソナタがなくなり、変わりにグラナドスが入っていたし、右手薬指にはテープが巻いてあったりしたので、もしかするとあまり調子がよくなかったのかもしれない。
ヤナーチェクやドビュッシーは音がどんなに小さくなっても、どこまででも通りそうな音で、鍵盤を撫でただけでも、音楽になりそうだなあ~と思ってきいていたのだが、
おお!と思ったのはアルベニスで、うなり声というか歌声はすごかったが、音楽自体は品がよく、一方で「スペインのリズムよねえ、これは!」と膝を打ちたい感じもあって、・・・目が覚めた(殴)。
マズルカはかなり弱音で弾かれていて、相当私の好みだったし、23:30近くにこの曲が弾かれるのは、一種独特の雰囲気があった。
スクリャービンなしのこのプログラムでも、時間帯が時間帯だけによかったのでは?と思えたことであった。
