こんなシチュエーションで弾くのは初めてなんでさすがにビビリました・・ちょっと<芸を期待される動物>になった気分・・
進行役の若いピアニストさんは慣れておられるのか、にこやかにテンポよく進めていかれます。
トップバッターの若い方は、カプースチンのノリで<つかみ>、セヴィラックで<場を作り>、こういうライブにふさわしい演奏。
次の方もラフマニノフの、深いしみじみした曲をしっとりと奏でられました。
3人目の方も、チャイコフスキーの「四季」から<1月>を静かに暖かく弾いておられたのですが・・・・
そのときなんとなんと、黒くてにぎやかなお車の一群が!!そういえば今日は憲法記念日なのであって、この付近ではそのスジの方々がさかんに活動されていたのでした(泣)。
お気の毒なことに彼女の演奏は、大半が黒いお車の大音量にかき消されてしまったのでした。
これは演奏者もですが、こういう静かな曲に耳を傾けようと集中していたお客様が残念でいらしたことと思います。
さて、私ですが・・・弾くまでは結構緊張してました、やっぱり。
音を出した瞬間、落ち着きましたけど、力みはどうしても残りました。