金曜日に、銀行やら旅行代理店やらごちゃごちゃと用を済ませた帰りに、
楽器店によってみました。

「今日はなんだかじっくり楽譜棚を集中して見ることができるなあ」
と思えたのですけど、それも当然、子どもぬきでここへくるのはほぼ初めてなのでした。
たいがい、娘はフィンガーウェイツの販促ビデオの前に釘付けだったり、
小さな鉄琴をたたいていたり、
はたまた高めの丸椅子で遊んだままどうかすると転倒していたり、
といろいろやらかしてましたが、そういう「モレナク同伴」だったものがいないのは、なんだか不思議です。

そういう状態だと、あまり自分に用の無い楽譜は見るヒマがなかったのですが、
今日はそれができるということで、見てみました、自分に縁のない楽譜。

ラベルの<夜のガスパール>

CDで聴いただけでも、「どうなってるんだか・・」なんですけど、開けてみて
「??????読めん・・・・・・音おおすぎ・・・」
で、パラパラとめくってみただけで、ゴメンナサイ
技術的に弾ける弾けない以前に、この楽譜に挑まれる方がたに敬意を表します。
自由曲のコンクールというのはなにを弾いてもいいことになってるのですが、
もしこの<ガスパール>のなかのなにかと弾かれる方と、モーツァルトのなにかを弾かれる方がいらしたとしたら、音楽的なこと以前に、「譜読み努力賞」を<ガスパール>の方に差し上げたいです。

ほかにラフマニノフとかも見てみましたけど、そこまでモンゼツものではなかったです。
ラフマニノフって作品3-2の前奏曲くらいしか弾いたことないんですけど、
前奏曲集を一見して
「アルペジオの幅広すぎ。しかも、かなりクセのある音の並び。
でも、これに慣れるとパターンがつかめそう」
と思いました。
ちょっと思うところがあって、前奏曲集を購入しましたが、これこそ脱力できないと、手や腕をぶっこわしそうな感じです。
メロディにもれなく四和音がついてるってなあ・・・(泣)
ある意味<粘着>といえましょう。