今日から娘はひとりでバスに乗って通園した。
これは「たぶん大丈夫だ」と、なんとなく母親のカンで自信はあったのだが、
同じバス停3人のうち率先して乗り込み、乗ってからも満面の笑みでバスに揺られていった。
・・・考えてみればこの娘、母親から離れるのがイヤだとだだをこねたことはかつて一度もなく、私がいればこそ「もう帰る」「もう疲れた」「そんなことしたくない」「難しくてできない」などなどなどなどと手こずらせるのであって、託児でもピアノでも造形教室でも「おかあさん、いっちゃうけど、いい?」というと、「いいよ!」とシレッとしているのが常なのであった。
・・・・・それっていったい・・・・・


それはともかくとして、「さあ時間よ」と娘と下に降りようとして(園バスはうちのマンションのごく近くに停まる)、はたと気付いた。
今日からは、午前中、寝巻きにケが生えたような格好で過ごすわけにはいかない。
少なくとも、コンビニに行くくらいの格好、いちおう先生やお母さんたちと朝の挨拶をするわけなので、顔を洗って髪くらいはとかないとならない
かなり低レベルの身だしなみなのだが、朝世間に出るのがイヤさに子供にゴミ出しをさせてきた身としては大変なプレッシャーだ。
朝ご出勤のみなさま、この点だけでも、すでにみなさまは雲の上のお方でございます。

洗濯・片付けと昼食の用意、それにピアノを2時間半弾いたら、当然ながら12時半がきて、もう帰ってくる時間だった。
考えてみたら、娘がいてもいなくてもあまり生活に変化はない。
ピアノをまとめて弾けるかどうか・・そのくらいの違いだ。

今日は午後娘のピアノのおけいこがあるけど、その前に行こうかどうか迷っていることがあった。

血液の検査

なにか病気とかそんなことではまったくない。
園の書類に何箇所も娘の血液型を書く必要があり、どうしたもんかと・・・。
実は知らないんです、娘の血液型

あのですね、別にものすごーく事情があるとか、そっとしておいてほしいとかそういう理由ではないです。
もしそうだったら、こんなとこには書きませんよ(笑)。
娘を産んだ病院で「新生児は血液型がはっきりしないことが多いので、うちでは検査してません」といわれたもんで、はあ、・・そんなもんか・・と。
そこをゴリ押しして検査してもらったあげく「華麗なる一族」モドキのことになっても困るし・・。

というわけで今の今まで娘の血液型は知らなかったのですが、
何箇所も書く必要があるのに、適当に書くのもなんだし、
「わかりません」と書くのも「なんだこの親」と思われそうだし、
「A型・・かもなんですが、調べてないのです」と書くと「そっとしておいてあげよう」と思われそうだし、
いずれにしてもロクな印象を持たれそうにないので、この際検査をしようを思ったわけです。
なぜか息子も気をもんでいることだし・・(爆)

で、行ったわけです、小児科に。
かくかくしかじかの理由で検査してほしい・・と言いますと、
「わかりました。ですが・・・事故とか以外ですと、血液型の検査は自費になるんですよ」
致し方ありますまい。

娘にしても、なんともないのにいきなり腕くくられて
「がんばれる?がんばれる?」と何回もきかれて
「大丈夫」とそのたび答えるもんで
「おお、なかなかけなげよのう」と思っておりました。
看護士さん、
「うごかないかなあ・・うごかないかなあ・・」と言いますもので、
私はいちおう身体と右手を押さえておりました。
でも、ぎゅっとやると妙に恐怖心をあおると思いまして、かなりソフトに。
お医者さんもこんだけやるのに、血液型だけでは・・と思われたらしく、わざわざのぞきにこられて
「ほかに調べたいことありませんか?」と。
・・・う~ん・・・まだ成人病とかないみたいだし・・・項目増えるとお金もかかりますからね・・・と思い「ありません」と答えました。

「うごかないでね・・・うごかないでね・・・」とジュモンを唱えてた看護士さん、いきなり刺しましたが・・・・
「イタイッ!!!!!!」
と娘にハリ払いを食わされました。
私にしても、とりおさえの意味なし・・・・。
鍵盤上だけでなく、日常生活においても一瞬のグリップはまだまだです。
未熟モノ

お支払いは初診料合わせて
2900円ナリ

ほとんど予測のつく血液型を確認に行ったただけにしては高すぎ