娘がですね、この前「お絵かきの教室に行きたい」とかいいますもんで、
本日体験に行ってまいりました。
「お絵かき」といっても、HPで見る限り「造形教室」といった趣のところのようで、まあ4歳児ならばその方がむしろよかろうと、とりあえず行ってまいりました。
行ってみたら、4~6歳くらいの年齢の子がうちを含め4人、先生は30代くらいの男性。
「今日は、石ころとか貝とか使って、魚や動物、なんでもいいから好きなものを作ってみるよ~」ということで、サンプルを見せてくれて、
「こんなのを作るために材料を取ってこよう」というわけです。
材料は窓際のカゴみたいなものに、石・貝・枝などなど分けていれてあって、子供はそれぞれ選んでくるのですが、うちの娘、さっさと小さな貝一個と小さな石一個とってきて席でじっとしてる。
・・・・絶対、どう使うかわかっとらん・・・・好きな石と貝だけとってきおった・・・
次に先生が「たとえばこんな」といって石なんかを組み合わせてウサギを作ってみせてくれたのですが、うちの子に限らず、みなピントはいまいちで、どうも石を使うというよりは、木でできた円盤にたんに目をつけて顔にしておわってしまっている・・・
で、まあ顔作りはそれはそれでということで、
今度は石を中心になにかを作ることをやろうとしていたのですが、
もってくる子はヤマのように石やら枝やら持ってくるのに、うちの娘、
またしても中くらいの石を一個持ってきて真ん中においたきり、地蔵状態。
・・で、見かねた先生が「なに作るの?」と。
娘 「さかな」
先生「じゃ、シッポとかも持ってこようか?」
娘、貝のところへいって、金魚のひれのような、若干かけた形の妙な貝を持ってきましたよ。・・で、また地蔵。
・・・う~ん、どうしてこういちいち遠慮の固まりなんだ・・・
次にですね、「じゃ、まわりを絵の具で塗ってみようか?」というわけで、好きな色とりにいきましたけど、娘、赤を握ってます。
先生 「えっと、ここ何色に塗る?」
娘 「赤」
・・・夕日に染まった海かっ・・・・(ちなみに先生は「そう」といって特になにもおっしゃいませんでした)
しかし、しばらくして娘、私に
「まちがってとってきちゃった・・・青がよかった・・」とぶちぶち言いますんで、「じゃ替えてくれば?」と言って、めでたくいちおう青を塗りだしたのですが・・・
絵の具初体験なのもあるのでしょうけど、それはもうぐるぐると粘着に塗っているわけです。
かなりしつこい筆致というか、相当緊張してるんでしょうか?
で、最後にやっと塗り終わって、今度は素材をセメダインでつけるのですけど・・
またしても、さっさと魚の形にしたあとは・・地蔵・・
なにか考えてるのか、どうしていいのかわからないのか、
母親と兄がうしろにいるので、なんとかして欲しくて待っているのか、
こちらはまったくわかりませんけど、とにかく・・地蔵・・・
でも、なんとかちゃんと接着して完成して、やれやれとこちらも安堵いたしました。
最後、おかたづけなんですが、これがまた・・地蔵・・・・
さすがに「これをあっちにもっていくのよ」と声をかけましたところ、
どういうスイッチが入ってしまったのか、いきなり
「いやなの・・・ダメえ・・・」と今にも泣きそうなんですね。
で、「どうして、片付けないと」というと、
ますます意固地になって「いやなの・・・そんなことしたらいけない」というもんで、いろいろ聞き出そうとするとますますわけわかんなくなってきて、ついに
「いや~っ」となりまして、外に連れ出したわけですが・・・・
思い出すに、娘、実はこういう場がかなり苦手な子でして、
2歳時、音楽教室毎回脱走、
3歳時、七五三脱走、
3歳半時、三歳児健診脱走
の過去があるわけで、すっかり私油断してましたが、そんなにいきなり性格が変わるわけでもなく、1時間もガマンできただけ成長したとも思えるのですが・・。
結局、おどしたりおどしたり、ムチとムチでなんとか部屋に連れ帰り、
片付けをさせたあとも、しばらくブルーモードでしたけれど、
その後は、いきなり別人と化し、
「この次はタコ作るよ♪」とにこにこしてまして、
もう、なにがなんだか・・・でした。
結局、あの「負のスイッチング」はなんだったのかというと、
作ったものを「壊して帰る」とか「捨てて帰る」とか勝手に思いこんだらしく(どうしてそんな勘違いを・・)、
本人にとっては大変なことだったみたいなのですが・・・・そんなことこっちだって、わかるわけないだろうがっ!
というわけで、ますます「幼稚園大丈夫なのかっ!」って感じなんですけど、
いままでも、託児に3時間預けようが、ピアノのレッスン30分くらい一人で受けさせようが、それはそれで特にイヤだ言ったこともないし、問題があったわけでもないんで、
「親がいなきゃ大丈夫であろう」と無責任な結論を出しつつ・・・
・・ううっ・・いよいよ来週から幼稚園です。
本日体験に行ってまいりました。
「お絵かき」といっても、HPで見る限り「造形教室」といった趣のところのようで、まあ4歳児ならばその方がむしろよかろうと、とりあえず行ってまいりました。
行ってみたら、4~6歳くらいの年齢の子がうちを含め4人、先生は30代くらいの男性。
「今日は、石ころとか貝とか使って、魚や動物、なんでもいいから好きなものを作ってみるよ~」ということで、サンプルを見せてくれて、
「こんなのを作るために材料を取ってこよう」というわけです。
材料は窓際のカゴみたいなものに、石・貝・枝などなど分けていれてあって、子供はそれぞれ選んでくるのですが、うちの娘、さっさと小さな貝一個と小さな石一個とってきて席でじっとしてる。
・・・・絶対、どう使うかわかっとらん・・・・好きな石と貝だけとってきおった・・・
次に先生が「たとえばこんな」といって石なんかを組み合わせてウサギを作ってみせてくれたのですが、うちの子に限らず、みなピントはいまいちで、どうも石を使うというよりは、木でできた円盤にたんに目をつけて顔にしておわってしまっている・・・
で、まあ顔作りはそれはそれでということで、
今度は石を中心になにかを作ることをやろうとしていたのですが、
もってくる子はヤマのように石やら枝やら持ってくるのに、うちの娘、
またしても中くらいの石を一個持ってきて真ん中においたきり、地蔵状態。
・・で、見かねた先生が「なに作るの?」と。
娘 「さかな」
先生「じゃ、シッポとかも持ってこようか?」
娘、貝のところへいって、金魚のひれのような、若干かけた形の妙な貝を持ってきましたよ。・・で、また地蔵。
・・・う~ん、どうしてこういちいち遠慮の固まりなんだ・・・
次にですね、「じゃ、まわりを絵の具で塗ってみようか?」というわけで、好きな色とりにいきましたけど、娘、赤を握ってます。
先生 「えっと、ここ何色に塗る?」
娘 「赤」
・・・夕日に染まった海かっ・・・・(ちなみに先生は「そう」といって特になにもおっしゃいませんでした)
しかし、しばらくして娘、私に
「まちがってとってきちゃった・・・青がよかった・・」とぶちぶち言いますんで、「じゃ替えてくれば?」と言って、めでたくいちおう青を塗りだしたのですが・・・
絵の具初体験なのもあるのでしょうけど、それはもうぐるぐると粘着に塗っているわけです。
かなりしつこい筆致というか、相当緊張してるんでしょうか?
で、最後にやっと塗り終わって、今度は素材をセメダインでつけるのですけど・・
またしても、さっさと魚の形にしたあとは・・地蔵・・
なにか考えてるのか、どうしていいのかわからないのか、
母親と兄がうしろにいるので、なんとかして欲しくて待っているのか、
こちらはまったくわかりませんけど、とにかく・・地蔵・・・
でも、なんとかちゃんと接着して完成して、やれやれとこちらも安堵いたしました。
最後、おかたづけなんですが、これがまた・・地蔵・・・・
さすがに「これをあっちにもっていくのよ」と声をかけましたところ、
どういうスイッチが入ってしまったのか、いきなり
「いやなの・・・ダメえ・・・」と今にも泣きそうなんですね。
で、「どうして、片付けないと」というと、
ますます意固地になって「いやなの・・・そんなことしたらいけない」というもんで、いろいろ聞き出そうとするとますますわけわかんなくなってきて、ついに
「いや~っ」となりまして、外に連れ出したわけですが・・・・
思い出すに、娘、実はこういう場がかなり苦手な子でして、
2歳時、音楽教室毎回脱走、
3歳時、七五三脱走、
3歳半時、三歳児健診脱走
の過去があるわけで、すっかり私油断してましたが、そんなにいきなり性格が変わるわけでもなく、1時間もガマンできただけ成長したとも思えるのですが・・。
結局、おどしたりおどしたり、ムチとムチでなんとか部屋に連れ帰り、
片付けをさせたあとも、しばらくブルーモードでしたけれど、
その後は、いきなり別人と化し、
「この次はタコ作るよ♪」とにこにこしてまして、
もう、なにがなんだか・・・でした。
結局、あの「負のスイッチング」はなんだったのかというと、
作ったものを「壊して帰る」とか「捨てて帰る」とか勝手に思いこんだらしく(どうしてそんな勘違いを・・)、
本人にとっては大変なことだったみたいなのですが・・・・そんなことこっちだって、わかるわけないだろうがっ!
というわけで、ますます「幼稚園大丈夫なのかっ!」って感じなんですけど、
いままでも、託児に3時間預けようが、ピアノのレッスン30分くらい一人で受けさせようが、それはそれで特にイヤだ言ったこともないし、問題があったわけでもないんで、
「親がいなきゃ大丈夫であろう」と無責任な結論を出しつつ・・・
・・ううっ・・いよいよ来週から幼稚園です。
