テレビを買い換えてから何が忙しいって、クラシック番組視聴ですよ、もう。
以前は衛星第2での放送が多かったように記憶しているのですが、
ここのところ番組表をみても、とにかくハイビジョンさまさまで、
自分のHPトップで番組紹介をしているのに、友人に録画してもらって見るなんて何事か(しかもハイビジョンの録画はいろいろ制限がある)と思って、ついに決断。
元々テレビの嫌いな人間の存在しない我が家においては、こういった話は私がGOを出しさえすればトントンと進み、いつのまにか、アナウンサーの毛穴まで見えるような大画面がリビングに鎮座マシマシ・・という状況になりました。
そしてその記念すべきハイビジョンクラシック放送録画の一発目が、昨日のルイサダリサイタル。
朝6時からの放送だったので、昼ごろゆっくり録画で見たのですが、びっくりしましたよ。
まったく同じプログラム(厳密にいうと前半プログラムにあたる)を地元の区民文化センター前から4列目で聴きましたけど、
ルイサダ・・・ピアノにぶつかりもしなければ、「ハイドン弾きま~す♪」みたいなしゃべりもない。(もちろん編集されている可能性大だけれど、雰囲気的にそんなそぶりがない)
たしかにべートーベンの「悲愴」(←お願いだから曲目を「悲そう」とひらがなにするのはやめてくださらんか?・・・某公共放送殿)の前にハイドンを弾いたことは弾いたのだが、
「悲愴」はきわめてスタンダード。実演で驚きすぎて慣れてしまったせいかしら・・ともう一回聴いたけれど、どうしても逆に実演でいったい何にびっくりしたのか思い出せない。
汗はだらだらかいているけれど、アクションもそんなに大きくないし、
「こんな『悲愴』なら先生にもほめられる」と思えた(殴)。
もしですよ、私のブログとか読んでて、聴かれた人は「????」と思われたに違いないと思って、一緒に聴きにいった友人に「ねえ、見た?」とメールしたところ
「そうそう、なんか普通?私もびっくりしました」といった内容のお返事。
だよねえ・・・いやそれはですね、ライブは一回一回違うのはわかるし、同じように弾きたいとは思わないと思うのですよ、ライブを大切にする演奏家なら。
でも、これはいったい・・
客を見て「じゃ今日は、びっくりバージョンいってみよーか!」とでも思って弾いたのではないですかね・・この地においては
続くショパンの3番のソナタも「なるほどなるほどショパンコンクールの入賞者ですね!」って感じで、もちろん多少は内声の強調もありはしましたが、
某区民文化センターでとなったような趣はナリをひそめていたように思います。
ほんとにどんな弾き方もできるんですね・・・一流のピアニストって。
小菅優さんが
「ステージでは非常にフレッシュな気持ちになるので、今まで弾いたことのないような弾き方を思いついちゃうんです。そしてそれをやってしまう」
といったようなことをおっしゃっていましたけど、もしそうだとしたらですよ、
ルイサダがこれらの曲をおもにどういった弾き方をするのかは知りませけど、もしかしたら、某区民文化センターでは
「めっちゃフレッシュ~!」な気持ちで、あんなこともこんなことも思いついたりやってみたとしたら、これは我々はもの凄い現場を見てしまったわけですね(爆)。
こうしてネットでいろんな情報が入ってくるようになると、各地から「こう弾いたよ」みたいな報告もきけるわけなのですが、
やはり聴いてる人間が固定されてないので、比較はなかなか難しい。
・・・できれば・・・
場所場所で弾き方のかわるようなアーチストに密着取材して、「列島各地でこう弾いた!」的番組があると、もうたまりません。
でもその気になれば・・・ネット画像配信あたりで簡単に見られそうな気もしますね、このご時世(逃)。
ちなみに明後日(22日です・・・さっき間違って明日って書いてました)は、ウラディーミル・フェルツマンの放送があるので期待してます。
以前は衛星第2での放送が多かったように記憶しているのですが、
ここのところ番組表をみても、とにかくハイビジョンさまさまで、
自分のHPトップで番組紹介をしているのに、友人に録画してもらって見るなんて何事か(しかもハイビジョンの録画はいろいろ制限がある)と思って、ついに決断。
元々テレビの嫌いな人間の存在しない我が家においては、こういった話は私がGOを出しさえすればトントンと進み、いつのまにか、アナウンサーの毛穴まで見えるような大画面がリビングに鎮座マシマシ・・という状況になりました。
そしてその記念すべきハイビジョンクラシック放送録画の一発目が、昨日のルイサダリサイタル。
朝6時からの放送だったので、昼ごろゆっくり録画で見たのですが、びっくりしましたよ。
まったく同じプログラム(厳密にいうと前半プログラムにあたる)を地元の区民文化センター前から4列目で聴きましたけど、
ルイサダ・・・ピアノにぶつかりもしなければ、「ハイドン弾きま~す♪」みたいなしゃべりもない。(もちろん編集されている可能性大だけれど、雰囲気的にそんなそぶりがない)
たしかにべートーベンの「悲愴」(←お願いだから曲目を「悲そう」とひらがなにするのはやめてくださらんか?・・・某公共放送殿)の前にハイドンを弾いたことは弾いたのだが、
「悲愴」はきわめてスタンダード。実演で驚きすぎて慣れてしまったせいかしら・・ともう一回聴いたけれど、どうしても逆に実演でいったい何にびっくりしたのか思い出せない。
汗はだらだらかいているけれど、アクションもそんなに大きくないし、
「こんな『悲愴』なら先生にもほめられる」と思えた(殴)。
もしですよ、私のブログとか読んでて、聴かれた人は「????」と思われたに違いないと思って、一緒に聴きにいった友人に「ねえ、見た?」とメールしたところ
「そうそう、なんか普通?私もびっくりしました」といった内容のお返事。
だよねえ・・・いやそれはですね、ライブは一回一回違うのはわかるし、同じように弾きたいとは思わないと思うのですよ、ライブを大切にする演奏家なら。
でも、これはいったい・・
客を見て「じゃ今日は、びっくりバージョンいってみよーか!」とでも思って弾いたのではないですかね・・この地においては
続くショパンの3番のソナタも「なるほどなるほどショパンコンクールの入賞者ですね!」って感じで、もちろん多少は内声の強調もありはしましたが、
某区民文化センターでとなったような趣はナリをひそめていたように思います。
ほんとにどんな弾き方もできるんですね・・・一流のピアニストって。
小菅優さんが
「ステージでは非常にフレッシュな気持ちになるので、今まで弾いたことのないような弾き方を思いついちゃうんです。そしてそれをやってしまう」
といったようなことをおっしゃっていましたけど、もしそうだとしたらですよ、
ルイサダがこれらの曲をおもにどういった弾き方をするのかは知りませけど、もしかしたら、某区民文化センターでは
「めっちゃフレッシュ~!」な気持ちで、あんなこともこんなことも思いついたりやってみたとしたら、これは我々はもの凄い現場を見てしまったわけですね(爆)。
こうしてネットでいろんな情報が入ってくるようになると、各地から「こう弾いたよ」みたいな報告もきけるわけなのですが、
やはり聴いてる人間が固定されてないので、比較はなかなか難しい。
・・・できれば・・・
場所場所で弾き方のかわるようなアーチストに密着取材して、「列島各地でこう弾いた!」的番組があると、もうたまりません。
でもその気になれば・・・ネット画像配信あたりで簡単に見られそうな気もしますね、このご時世(逃)。
ちなみに明後日(22日です・・・さっき間違って明日って書いてました)は、ウラディーミル・フェルツマンの放送があるので期待してます。
