「月光 第3楽章」のミスタッチが減らないことに頭を悩ませてますが、その対策として、今日は、ひさしぶりに「目をつぶって弾く練習」やりました。

以前、録音をせずに練習していたころは、目をつぶって弾いたり、部屋を真っ暗にして弾いたりして、音を聴く訓練もしていたのですけど、ここのところ、ちょっとごぶさた・・・。
これをやると「手ぬるかった箇所」がはっきりします。

今日も、本番仕様の速度で、情け容赦なくやりました。
もうガッタガタです。笑っちゃいました。でも、ミスの原因も見えてきます。
跳躍のあとの着地のミスが多い・・・・・・ポジションが体に入ってない
アルペジオの乱れがある・・・・・・・・・鍵盤の間隔について手や指に誤解(?)があり、目で見て修正しつつ弾いているので、タイミングがおくれたりはずしてしまったりする

こういう箇所をとりだしてあらためて「手を見ずに練習」してみます。
ミス自体にこだわるつもりはないのですが、たったひとつのミスタッチ君が本番では大変大きく大きく成長してくれるもんですから、言葉は悪いが「しらみつぶし」くらいのしつこさが理想です。

この「ブラインド」な練習ですけど、私の場合は、別の目的でも時々やります。

どういう目的かというと・・・

私、なぜか本番中に目にトラブルが多い。
コンタクトがちびっとずれたり、
「目の上の肉に塗ったもの」が目に入っちゃったり、
まつげがのぞきこんだり、
どーして、たった数分の間にそんなことが起きるのかわかないのですが、とにかくこれまで何回かあります、そういうこと。

なので、一種の保険として「視覚に頼らない」練習もしなければ、なのです。
だいたい本番は舞台袖にメガネを持ちこんでいたり、目の付近には何も塗らないように気をつけたり、いろんなことしてますけど、見ないで弾ければそれにこしたことはないです。

それにしても、
たくさんお化粧して激しい動きをされる、俳優さんとかダンサーの方々とかはそういうトラブルにはどう対処されてるのでしょう?

いつも気になってるのですが・・・・・