本日は、過去3回のレッスンで時間切れだったもの、まずかったものをまとめてみていただきました。
1時間半ほぼ弾きっぱなしで、今回は例の「サクレツ」はナシです(笑)

○「子供の情景」から

<木馬の騎士>
左手の持続音の入れ方とペダルのタイミング。右手のアクセントの考え方。
和音の解決時の表現の仕方・・などなど。

<眠る子供>
左手の和音進行の感じ方。
左手と右手の掛け合い、音色の差。
内声と外声のバランス。
(やはり)和音解決時の表現の仕方。

<詩人のお話>

二分音符の弾き方について・・・・手前で音を止めてしまわず、必ず前に向かって解放する。そのためには、鍵盤手前から奥にむかって指圧するように弾く。
レスタティーボの弾き方・・・・・最初は夢の中のように。あなたのはいきなり現実を突きつけてます。 ただし、夢の中のなかにも、音の濃淡をつける

終結に向けての7小節は、ritしながらも、拍をきちんととって拍子をくずさないように。


○「展覧会の絵」から

<バーバヤガー>
冒頭の2拍子のとらえかた、弾き方・・・・まだまだいどみかかるような感じが足りません
テーマが出てくるところの和音が薄い。オクターブばかりが鳴ってます。
両手で交互に長いオクターブのパッセージを弾くところは、鍵盤のすぐ近くから刺すタッチで。高いところから弾いてるヒマはありません

<キエフの大門>
出だしは立って弾くくらいの感じです(横見たら、ほんとに師匠立って弾いてました)
最後にむけてのヤマ部分(Meno Mossoのところ)は和音全部が鳴り過ぎ。少し整理して隠れたリズムを出した方がいい。

○月光 <第2楽章>
冒頭から5小節をひとまとまりとして表現する。
11小節以降は内声をもう少し取り出して弾いてみる。
(・・・本日、「祭り」だとか「若さがない」とかは言われませんでした・・・
ただ、「優雅な曲ですから」と最後に)

○月光 <第3楽章>
(もう、このころはへとへとだったので、できれば細かく止めていただきたかったのですが・・・・リピートこみで最後まで止めていただけませんでした・・・涙)

アクセントペダルの踏み方・・・深く・すばやく
ちょっと音のはずれた箇所の確認
最後(終わり5小節)のアルペジオの練習の仕方
左の分散和音について・・・(音以外の)打鍵音がきこえてくる、鍵盤の高さでだけ弾く。押すだけで弾けるように



私も結構体力消耗したのですけど、月曜の朝一から「キエフの大門」なんか立って弾いてくださった先生もさぞお疲れと思い、
おずおずと
「ら、らいしゅうもいいですか?まだ<変奏曲>と<運命>が・・」といいましたら、
「まだ聴いてない曲があるんですか?」と笑われましたです。