昨日、買ったものは雑誌だけではない。
またやってしまった・・・CD。
「グレン・グールドをめぐる32章」のサントラ盤だ。
うちは家族そろってサントラ好きで、ドラマや映画やアニメやいろんなサントラ盤を持っているが、
見たこともない映画(殴)のサントラを買ったのは初めてだ。
9月23日までの限定価格とやらで、このテのものとしてはリーズナブルなお値段だったが、購入の決め手となったのは
「R・シュトラウス:ピアノ・ソナタ ロ短調より 第2楽章」なる曲が入っていたからだ。
R・シュトラウスというと、楽劇「ばらの騎士」、交響詩「英雄の生涯」、交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」、交響詩「ドン・ファン」などなど規模の大きい曲が有名で、しみじみとした器楽曲なんかあるのかしら・・・と思っていたことろ、
数年前に「ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調」というCDを見つけ購入。
美しい曲じゃないか!でピアノ曲はないのか・・とずっと探していたところだったので、
グールドファンには申し訳ないが、このレアな曲6分42秒で買ってしまった。
いい曲でしたよ、懐かしいようなあたたかいような。。
3歳児もなぜかこの曲だけに反応し「あたしこの曲好き。お父さんも好きっていってた」
・・・・・・いや、それはないと思う。お父さん絶対この曲聴いたことない思う(笑)。
このCD、昨日からもう4回は通して流してるのだが(全23曲、トータル70分24秒)、
グールドについての見方がガラっと変わった。
グールドというと、もちろん室内楽からコンチェルトから編曲ものからなんでも弾いているのは知っていたのだが、でもやっぱりバッハのイメージが強く、ベートーベンを聴くのにわざわざ選ぶこともなかった。
これがどうして、ものすごくベートーベンいいんです。
特にソナタ13番のなかの「アレグロ・モルト・エ・ヴィヴァーチェ」という部分(これはもしかしたらベートーベンの全ソナタの中で私が最も好きな部分かもしれない)、ここが入っていたのは涙ものだった。
他には、「創作主題による32の変奏曲ハ短調から26、27変奏」と「テンペスト 3楽章」が入っていたのだが、
これまでほんとにたくさんのベートーベンを聴いてきたけれど、その中でも衝撃的に「好み」の部類だった。
テンポは速く、ドライな音で進んでいくので、好みは分かれると思うのだが、自分でもこのタイプの演奏にはまったのは実に意外だった。
あとプロコの「ソナタ7番 3楽章プレチピタート」が凄かった。
ここまでのすさまじい「キレと強打」が、どうやったらあの弾き方(爆)から出てくるのか知りたいところだ。
なんでもこの曲は「グールドが、極秘情報をもとに株で大もうけをしたエピソード」の場面でかかっているらしい。
(このCD、やはり圧倒的にバッハが多いのだが、グールドのバッハについては語り尽くされているので、ここではやめときます)
サントラを聴いてから・・ってのも変な話だが、さて次はDVDを手に入れるとしよう。
またやってしまった・・・CD。
「グレン・グールドをめぐる32章」のサントラ盤だ。
うちは家族そろってサントラ好きで、ドラマや映画やアニメやいろんなサントラ盤を持っているが、
見たこともない映画(殴)のサントラを買ったのは初めてだ。
9月23日までの限定価格とやらで、このテのものとしてはリーズナブルなお値段だったが、購入の決め手となったのは
「R・シュトラウス:ピアノ・ソナタ ロ短調より 第2楽章」なる曲が入っていたからだ。
R・シュトラウスというと、楽劇「ばらの騎士」、交響詩「英雄の生涯」、交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」、交響詩「ドン・ファン」などなど規模の大きい曲が有名で、しみじみとした器楽曲なんかあるのかしら・・・と思っていたことろ、
数年前に「ヴァイオリン・ソナタ 変ホ長調」というCDを見つけ購入。
美しい曲じゃないか!でピアノ曲はないのか・・とずっと探していたところだったので、
グールドファンには申し訳ないが、このレアな曲6分42秒で買ってしまった。
いい曲でしたよ、懐かしいようなあたたかいような。。
3歳児もなぜかこの曲だけに反応し「あたしこの曲好き。お父さんも好きっていってた」
・・・・・・いや、それはないと思う。お父さん絶対この曲聴いたことない思う(笑)。
このCD、昨日からもう4回は通して流してるのだが(全23曲、トータル70分24秒)、
グールドについての見方がガラっと変わった。
グールドというと、もちろん室内楽からコンチェルトから編曲ものからなんでも弾いているのは知っていたのだが、でもやっぱりバッハのイメージが強く、ベートーベンを聴くのにわざわざ選ぶこともなかった。
これがどうして、ものすごくベートーベンいいんです。
特にソナタ13番のなかの「アレグロ・モルト・エ・ヴィヴァーチェ」という部分(これはもしかしたらベートーベンの全ソナタの中で私が最も好きな部分かもしれない)、ここが入っていたのは涙ものだった。
他には、「創作主題による32の変奏曲ハ短調から26、27変奏」と「テンペスト 3楽章」が入っていたのだが、
これまでほんとにたくさんのベートーベンを聴いてきたけれど、その中でも衝撃的に「好み」の部類だった。
テンポは速く、ドライな音で進んでいくので、好みは分かれると思うのだが、自分でもこのタイプの演奏にはまったのは実に意外だった。
あとプロコの「ソナタ7番 3楽章プレチピタート」が凄かった。
ここまでのすさまじい「キレと強打」が、どうやったらあの弾き方(爆)から出てくるのか知りたいところだ。
なんでもこの曲は「グールドが、極秘情報をもとに株で大もうけをしたエピソード」の場面でかかっているらしい。
(このCD、やはり圧倒的にバッハが多いのだが、グールドのバッハについては語り尽くされているので、ここではやめときます)
サントラを聴いてから・・ってのも変な話だが、さて次はDVDを手に入れるとしよう。
