これから書くことは、オーケストラや合唱などをされているかたにとっては当たり前のことばかりだと思うのだが、
ここにこられている方々は、ほとんどピアノソロの方だと思うので、以下少し覚書程度に。
1.今回最初の練習でいきなりびっくりしたのは、
当たり前のことなのだが「楽器によって音のでるまでの時間に差がある」ということ。
こちらが指揮者の振り下ろしを見てすぐ音を出すと、実は周りはまだちゃんと鳴っていない。特に管楽器は少し時差がある。
しかもこちらは電子楽器なので、まったく即座に音が出てしまい結果「飛び出した」感じになる。
これがまた、客席にどういう状態で届くのかはさらに次なるステップになると思うのだが、この「時差」に慣れるのに少し時間がかかった。
2.一曲やる間には、指揮者の指示通りのテンポにならない箇所が出てくる。
プロならともかく、アマチュアにとっては技術的にも厳しいところがあるので、これは仕方がない。
だいたい通常はメロディーに耳を傾けてしまうが、バイオリンは集団の力もあって、テンポが狂う時は傍で見ていると「せーの!」という感じだ。
こうなると、テンポを刻んでいる低弦かパーカッションが頼りだが、これまたその双方がぴたりといつも合っているとは限らない(あくまでも今回の楽団の場合の話)。
「うーん、どっちが合ってる?」と瞬間判断してついていくのだが、なぜかその頃は指揮者によって、無言のうちに修復されているから不思議だ。
3.本番前のリハーサルで、場所が変わったせいか響きが変わり、音量等の変更をしたことは前に書いた。
この時は実はもうひとつ原因があったのではないかと思っている。
というのは、音量の問題だけでなく微妙にシンセの音が高く、より鋭角な音になっていた。
シンセのピッチがいきなる上がるということはちょっと考えられないので、
そのほかのアコースティックの楽器が、場所・天気・室温のなんらかの原因で微妙に下がったのかもしれない。
でもピッチを合わせることは今更難しい(これ生ピアノでも同じだ)。
なので「音量を落として、やわらかめに」という指示が出たのだと思う。
こういう場合、やはりオーケストラの中ではピアノや電子楽器というのは使いにくいのかもしれない。
そういえばティンパ二の方が「今日は真ん中の(ティンパ二)音程がいきなり下がってて」と言っておられた。
よくオーケストラをみていると、曲の途中でティンパ二が音程をいじっている姿をみるが、熱気や照明やいろんな原因で音程も変わってしまうのだろう。
実際、狂ったまま「どかん」とずっこけるような音が出た演奏会も聴いたことがある。舞台裏(実際には表に出ているわけだけど)は大変だ。
以上覚書。
ここにこられている方々は、ほとんどピアノソロの方だと思うので、以下少し覚書程度に。
1.今回最初の練習でいきなりびっくりしたのは、
当たり前のことなのだが「楽器によって音のでるまでの時間に差がある」ということ。
こちらが指揮者の振り下ろしを見てすぐ音を出すと、実は周りはまだちゃんと鳴っていない。特に管楽器は少し時差がある。
しかもこちらは電子楽器なので、まったく即座に音が出てしまい結果「飛び出した」感じになる。
これがまた、客席にどういう状態で届くのかはさらに次なるステップになると思うのだが、この「時差」に慣れるのに少し時間がかかった。
2.一曲やる間には、指揮者の指示通りのテンポにならない箇所が出てくる。
プロならともかく、アマチュアにとっては技術的にも厳しいところがあるので、これは仕方がない。
だいたい通常はメロディーに耳を傾けてしまうが、バイオリンは集団の力もあって、テンポが狂う時は傍で見ていると「せーの!」という感じだ。
こうなると、テンポを刻んでいる低弦かパーカッションが頼りだが、これまたその双方がぴたりといつも合っているとは限らない(あくまでも今回の楽団の場合の話)。
「うーん、どっちが合ってる?」と瞬間判断してついていくのだが、なぜかその頃は指揮者によって、無言のうちに修復されているから不思議だ。
3.本番前のリハーサルで、場所が変わったせいか響きが変わり、音量等の変更をしたことは前に書いた。
この時は実はもうひとつ原因があったのではないかと思っている。
というのは、音量の問題だけでなく微妙にシンセの音が高く、より鋭角な音になっていた。
シンセのピッチがいきなる上がるということはちょっと考えられないので、
そのほかのアコースティックの楽器が、場所・天気・室温のなんらかの原因で微妙に下がったのかもしれない。
でもピッチを合わせることは今更難しい(これ生ピアノでも同じだ)。
なので「音量を落として、やわらかめに」という指示が出たのだと思う。
こういう場合、やはりオーケストラの中ではピアノや電子楽器というのは使いにくいのかもしれない。
そういえばティンパ二の方が「今日は真ん中の(ティンパ二)音程がいきなり下がってて」と言っておられた。
よくオーケストラをみていると、曲の途中でティンパ二が音程をいじっている姿をみるが、熱気や照明やいろんな原因で音程も変わってしまうのだろう。
実際、狂ったまま「どかん」とずっこけるような音が出た演奏会も聴いたことがある。舞台裏(実際には表に出ているわけだけど)は大変だ。
以上覚書。
