
なんと、おあつらえむきに三越で<アンパンマンとやなせたかし展>開催中。
「アンパンマンとの握手権」を得るために、今、列の最後尾についたところ。
それにしても、テレビとはまたひと味違った原画がずらーっと並んでおり壮観。
なぜこんなに気合いの入った催しが?(ちなみに規模から言うと三越は鹿児島の一番店ではない)
会場入口のところに、なぜか三越の「さまよえるピンク雲(?!)」の包装紙が展示されていました。
な、なんと、やなせ氏は昭和20年代、三越の宣伝部におられたのですね。
デザインは戦後洋画界モダン派の旗手、猪熊弦一郎画伯にお願いし、「mitsukoshi」というレタリングはやなせ氏がちゃちゃっと書いて、ご本人によると「自分はレタリングが下手くそなので、そのうち直したいと思っていたのに、そのまま50年たっちゃった」・・という由緒ある包装紙なのです。
これからは「丸めてポイっ」しちゃいけません。
それにしてもお腹すいたよぉ・・・
「握手権」に並ぶ保護者たちに、君の顔を分けてくれんかね、アンパンマンくん。。
