朝、ワイドショーをつけていたら、
「村上春樹、ノーベル文学賞候補?」という文字が目に飛び込んできた。
いきなり1987年「ノルウェイの森」モードに入りました(笑)。
いや、もうそんな昔でしたか。もう20年近くも前。
村上龍の「トパーズ」がいつだったけか?なんですが、もうなにかと
「ムラカミ」の時代ありましたねえ。
(今、本屋に平積みにされてる「13歳のハローワーク」は<龍>のほうですね)
当時「ノルウェイの森」は大流行したし、私自身もそれなりに夢中になって読んだ覚えはあるのだが、
今となってはレイコさんとかいう女の人と主人公とのラストシーンだけしか覚えてなく、「ああ、女の人って40代(?たしか)にもなるとこんな風になっちゃうんだ」(これがどういうことかは、ここに書けるような内容ではないので省略)
と20代前半当時、非常に複雑な心境だったのを覚えている。
さっきちらちらっと、当時買ったハードカバーを見てみたら、40代だと思っていたレイコさんは実は「30代後半」と書いてあり、
これがやたら「しわがあるんだけど、それがかえって魅力的で」みたいな描写。
19歳の男の子からみたら30代後半の女ははしわだらけなのか!とものすごく邪道なつまみ読みをしてしまった。
私らの年代の人間はだいたい筋は知っているだろうし、はるかかなたの青春小説という懐かしさを感じているかもしれないが、かといっていまさら通して読もうとはあまり思わないかもしれない。
でももし、若い方で読む機会があったら(すでに読まれているかもしれないが)どういうご感想を持たれるのか、非常に興味がある。
私たちからみてもかなり上の学生運動世代の話なので、今の方たちはどう読むのかしら?と。
ところで、海外では「ムラカミハルキ」と「ヨシモトバナナ」が、平積み状態の大人気作家らしい。今の日本の状況から考えるとちょっと信じられない状況だが・・・。
私の、あいまいな記憶によるとこのお二人、「生と死」の境のあいまいさ、しんとした中に語り進められていく雰囲気、たしかに少し似たような感じもするのだが、いかがだろうか?
ちなみに、「ヨシモトバナナ」のハードカバーを昨年たくさん古本屋にだそうとしたら
「値段もつかないし、引き取るとこもできません」と2軒の本屋からすべて返され、いまだうちのなかで眠ってます。
「村上春樹、ノーベル文学賞候補?」という文字が目に飛び込んできた。
いきなり1987年「ノルウェイの森」モードに入りました(笑)。
いや、もうそんな昔でしたか。もう20年近くも前。
村上龍の「トパーズ」がいつだったけか?なんですが、もうなにかと
「ムラカミ」の時代ありましたねえ。
(今、本屋に平積みにされてる「13歳のハローワーク」は<龍>のほうですね)
当時「ノルウェイの森」は大流行したし、私自身もそれなりに夢中になって読んだ覚えはあるのだが、
今となってはレイコさんとかいう女の人と主人公とのラストシーンだけしか覚えてなく、「ああ、女の人って40代(?たしか)にもなるとこんな風になっちゃうんだ」(これがどういうことかは、ここに書けるような内容ではないので省略)
と20代前半当時、非常に複雑な心境だったのを覚えている。
さっきちらちらっと、当時買ったハードカバーを見てみたら、40代だと思っていたレイコさんは実は「30代後半」と書いてあり、
これがやたら「しわがあるんだけど、それがかえって魅力的で」みたいな描写。
19歳の男の子からみたら30代後半の女ははしわだらけなのか!とものすごく邪道なつまみ読みをしてしまった。
私らの年代の人間はだいたい筋は知っているだろうし、はるかかなたの青春小説という懐かしさを感じているかもしれないが、かといっていまさら通して読もうとはあまり思わないかもしれない。
でももし、若い方で読む機会があったら(すでに読まれているかもしれないが)どういうご感想を持たれるのか、非常に興味がある。
私たちからみてもかなり上の学生運動世代の話なので、今の方たちはどう読むのかしら?と。
ところで、海外では「ムラカミハルキ」と「ヨシモトバナナ」が、平積み状態の大人気作家らしい。今の日本の状況から考えるとちょっと信じられない状況だが・・・。
私の、あいまいな記憶によるとこのお二人、「生と死」の境のあいまいさ、しんとした中に語り進められていく雰囲気、たしかに少し似たような感じもするのだが、いかがだろうか?
ちなみに、「ヨシモトバナナ」のハードカバーを昨年たくさん古本屋にだそうとしたら
「値段もつかないし、引き取るとこもできません」と2軒の本屋からすべて返され、いまだうちのなかで眠ってます。
