今日は午前中2時間練習し(おもにブラームス)、午後からは五重奏の練習にいってきた。
4月の末に本番があるというのに、今日とあさってで練習は終わり。
前回合わせたのは12月。あれからいったいどう変わっているのか・・・・。

ファーストバイオリンのS君の提案で、まず4楽章からやることになった。
その楽章はテンポによっては、私は完全についていけないおそれがある。
どうしてもどうしても、いくら練習しても弾けないところがあるのだ。
ソロならテンポを落としてでもごまかすが、もし弾けないテンポだったらどうしたらいいのか?
この恐怖はたとえば、ショパンの「三度のエチュード」をポリー二の速さで!といわれているような感じだ。

途中なんだかどんどん速くなっているような気がして、やはり難しいところはよれよれで、
もし弦楽が鳴っていなければ、たぶん曲の体をなしていなかったと思う。
でも、終わってみたら、なんだか「一人旅」の後味・・・
あとのメンバーいわく「速くてわけわからん。」
どうやら、猛ダッシュで駆け抜けたのは、私自身だったもよう
スンマセン。

で、やり直し。
今度は、なんとかもうちょっと練習すればちゃんと弾けるであろうというテンポに落ち着いた。ヨカッタ。
でも、問題はそんなことではなく、あれほど、「出」が難しいところをちゃんと数を数え、CDにもあわせて楽勝で弾けるはずだったのに、
いざ生の弦の音を耳元で聴くと、これが3回に一回くらいはどうしても、落ちる。
今度こそと思っても落ちる。
しょうがないので、子供のようにちゃんと数えるのに落ちる。
なぜなんだ・・・・・
どうもメロディーとか他のパートを聴いてしまうと
「1・2・3」
と数えるべきところが、
「1・2・2・3」になったり、
「1・3」になったりしているようなのだ。
<時そば>じゃあるまいに

だいたい弾き続けのピアノで、こうなのに、
なぜ、たくさんたくさんお休みがあったあげくに
「ひょい」と出なければならない、セカンドバイオリンとかビオラは出られるのか?
素朴な疑問です。

それにしても、この練習2時間半ぶっ通しでした。
飲まず食わず出さず。
やっぱり楽器弾くのは、体力と集中力と根性。