今日(3月15日)はアンサンブルな一日だった。
まず午前中二時間ほど連弾の練習。
今日で二回目なのだが、まだまだ本番には余裕があるのでパートを交替してやってみた。時間的ゆとりがないと、この過程を省いてしまうのだけれど、複雑な曲になればなるほどこれをやるといいかもしれない。
今回の曲は、ペダルもプリモ・セコンド交替で踏むし、手も交差するので、相手パートを弾いてみて少し気持ちに余裕ができた気がする。
とはいえ、まだまだピアノ譜やオーケストラスコアを前に、二人で考えこんでる時間のほうが長いような・・。
相棒はまだ若いけれど、専門的かつ幅広く音楽を勉強してきた人なので、大変頼りになる。これからの練習も楽しみだ。
夜は、
<ポーランド クラクフ室内管弦楽団を迎えて
新しいピアノ・コンチェルトとの出逢い>
を聴いてきた。
これは、なかなか弾く機会のない「ピアノコンチェルト」を広くひろめよう(おもに子供たち)という趣旨に基づいて、ある研究会が中心になってポーランドの管弦楽団を招き、日本各地で催されるコンサートらしい。
この存在自体は前々から知っていたのだが、今回知り合いのお嬢さん二人が出られるということで、さっそく出かけてみた。
~~~~~~~~~~~~~~~
<第1部>
川崎 絵都夫
こどものためのピアノ協奏曲「不思議の国の冒険」Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ (小4)
ミホライ・グレツキ
若きショパン風ピアノ協奏曲 第1番 Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ (高1)
ラフマニノフ
パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
<第2部>
越部 信義
「さくら」 ~ピアノとオーケストラのための (小1)
越部 信義
ピアノとオーケストラのための3つのダンス(タンゴ、ワルツ、ギャロップ) (小4)
ショパン
ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
以上がプログラムだが、まず学年の入っていないものは、地元の若手ピアニストの演奏だ。いずれも20代。
どちらも全曲と通すとかなりの長さだし、技術的にも相当高度のはずなのだが・・・・・余裕で弾いておられました。感動!
最近私は地元の若手演奏家の演奏に接する機会があるのだが、ほんとにみなさん仰天するほど技術をお持ちで、
巨匠のCDでしか聴いたことのないような曲をも、あっさりと、たいしたミスもなく弾かれる。
もちろん大変感心するだが、同時に「ここから先の修行っていったいどんなん・・・???」と勝手に想像申しあげて
音楽の道の険しさにもまた、ため息をついてしまったりもする。
子供たちの方は、これまたオドロキだった。
何が驚きって、全然緊張の様子がみられなかったことだ。(もちろんしていないはずはないのだが)
外国のオケを後ろに、地元一の大ホールの舞台に立つなんて、
考えただけでめまいがする。
それを、子供ゆえなのか、ホール全体を見回す余裕でにこやかに挨拶。
しかも、リハーサルはたった1回だったと聞いていたが、「ここぞ」というところはキチンと決まる。
もちろん全国区ならば、そんな子供もたくさんいるし驚くほどのこともない。
だが、彼女らは経歴を見る限りでは、そこまでのキャリアではない。
なによりも、「作られた感じのない子供らしい演奏」「一人ではないことを楽しむ演奏」に好感がもてた。
この日を迎えるまで、先生、親御さんもいろいろ大変でいらしたとは思うが、
この経験は絶対将来子供にとって「楽しい思い出」となって残るだろうし、
聴衆として、また二人の姉妹を小さいころから知っているものとしても
ほんとに楽しませていただいた。
やはり「見ていて、聴いていて、弾いていて 」楽しいのが理想。
まず午前中二時間ほど連弾の練習。
今日で二回目なのだが、まだまだ本番には余裕があるのでパートを交替してやってみた。時間的ゆとりがないと、この過程を省いてしまうのだけれど、複雑な曲になればなるほどこれをやるといいかもしれない。
今回の曲は、ペダルもプリモ・セコンド交替で踏むし、手も交差するので、相手パートを弾いてみて少し気持ちに余裕ができた気がする。
とはいえ、まだまだピアノ譜やオーケストラスコアを前に、二人で考えこんでる時間のほうが長いような・・。
相棒はまだ若いけれど、専門的かつ幅広く音楽を勉強してきた人なので、大変頼りになる。これからの練習も楽しみだ。
夜は、
<ポーランド クラクフ室内管弦楽団を迎えて
新しいピアノ・コンチェルトとの出逢い>
を聴いてきた。
これは、なかなか弾く機会のない「ピアノコンチェルト」を広くひろめよう(おもに子供たち)という趣旨に基づいて、ある研究会が中心になってポーランドの管弦楽団を招き、日本各地で催されるコンサートらしい。
この存在自体は前々から知っていたのだが、今回知り合いのお嬢さん二人が出られるということで、さっそく出かけてみた。
~~~~~~~~~~~~~~~
<第1部>
川崎 絵都夫
こどものためのピアノ協奏曲「不思議の国の冒険」Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ (小4)
ミホライ・グレツキ
若きショパン風ピアノ協奏曲 第1番 Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ (高1)
ラフマニノフ
パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43
<第2部>
越部 信義
「さくら」 ~ピアノとオーケストラのための (小1)
越部 信義
ピアノとオーケストラのための3つのダンス(タンゴ、ワルツ、ギャロップ) (小4)
ショパン
ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11
以上がプログラムだが、まず学年の入っていないものは、地元の若手ピアニストの演奏だ。いずれも20代。
どちらも全曲と通すとかなりの長さだし、技術的にも相当高度のはずなのだが・・・・・余裕で弾いておられました。感動!
最近私は地元の若手演奏家の演奏に接する機会があるのだが、ほんとにみなさん仰天するほど技術をお持ちで、
巨匠のCDでしか聴いたことのないような曲をも、あっさりと、たいしたミスもなく弾かれる。
もちろん大変感心するだが、同時に「ここから先の修行っていったいどんなん・・・???」と勝手に想像申しあげて
音楽の道の険しさにもまた、ため息をついてしまったりもする。
子供たちの方は、これまたオドロキだった。
何が驚きって、全然緊張の様子がみられなかったことだ。(もちろんしていないはずはないのだが)
外国のオケを後ろに、地元一の大ホールの舞台に立つなんて、
考えただけでめまいがする。
それを、子供ゆえなのか、ホール全体を見回す余裕でにこやかに挨拶。
しかも、リハーサルはたった1回だったと聞いていたが、「ここぞ」というところはキチンと決まる。
もちろん全国区ならば、そんな子供もたくさんいるし驚くほどのこともない。
だが、彼女らは経歴を見る限りでは、そこまでのキャリアではない。
なによりも、「作られた感じのない子供らしい演奏」「一人ではないことを楽しむ演奏」に好感がもてた。
この日を迎えるまで、先生、親御さんもいろいろ大変でいらしたとは思うが、
この経験は絶対将来子供にとって「楽しい思い出」となって残るだろうし、
聴衆として、また二人の姉妹を小さいころから知っているものとしても
ほんとに楽しませていただいた。
やはり「見ていて、聴いていて、弾いていて 」楽しいのが理想。
