2、3日前から、時々不審な物音がしてました。
上の子は「どろぼう、入ってる?」と。
私も最初はそう思いましたよ。あきらかに物音は「このウチの中」からする。

「ゴトッ!、バコッ!」

なんだ、なんだ・・・・・・
??????
カメだ 

忘れておりました。
冬場カメを玄関の下駄箱の下に置いてました。
今まで、コトリともいわないので、「死んではいないだろうけど、生きてるかどうかあやしい」という状態だったのです。

それにしても、秋も深まったころに「外は寒かろう」と家にいれたので、
それ以来、カメ君、季節感なく暖かい思いをしていたはずなのです。
それでも、カメにとってはやっぱり「春」は「春」なのか活動を開始したもよう。不思議です。

このカメは、ミシシッピーアカミミガメ(いわゆるミドリガメ)で、
うちにきてからもう5年と半年以上になります。
3センチくらいの時にスーパーマーケットで目にして、あまりのかわいさに(そのお値段の安さもあって・・たしか400円ほど)連れ帰り、
そのうち「1匹ではさみしかろう」と、37~8℃の炎天下自転車で30分近く離れたホームセンターまで相棒を求めにいき、
以来、<つがい>(と思ってたら、、メス同士)で飼っているわけです。
ちゃんと測ってませんが、約20数センチの立派な甲羅に成長しています。

幼体の時は、どうかすると、すぐ手脚から白いカビ状のものが出てくる病気にかかってしまうので、
紫外線ライトや、水の濾過器、暖をとるためのライト、水を温めるヒーターなどを備え付け、
カメ2匹あわせても1000円しないのに、設備投資で赤字なんじゃないかというくらい、いろいろ気を使いました。
そして、片方が病気になるとすぐ隔離して、薬水につけ治療。
ほんとに手がかかりました。

それからすると、今なんか、お古のベビーバスでいっさい設備なし、
冬場はエサもなしで、まあよく生きているというか、たくましくなったというか。
もちろん時々、声はかけてますけど。

というわけで、サボテンを枯らし、幸福の木も枯らした私が唯一なんとか生きながらえさせているのが、
このカメ君2匹なのでした。