そろそろピアノ五重奏をCDと合わせてみようと思い立ち、やってみました。
CDラックを掘ってみたらなんと4枚もありました。

ポリー二&イタリア弦楽四重奏団
グールド&モントリオール弦楽四重奏団
ルービンシュタイン&ガルネリ弦楽四重奏団
アシュケナージ&クリーブランドオーケストラ弦楽四重奏団

なんでこんなにあるんだろう?不思議。

まずは、ポリー二とご一緒に。
これは子守唄のごとく聴き込んだものだから、クセはよくわかっているはず・・・
甘すぎた
先日、発表会の感想に、ルバートの話を書いたが、
これはもう「水槽ごと」とかいうかわいいレベルではなく、
家ごと根こそぎ揺れるのだ。
アッチェレランドやリタルダンドも<だんだん・・・>などではなく、
急発進&急ブレーキ。(しかも、これらは楽譜には指示がない)
逆に、どうしてこれが心地よく、いかにもこの曲にふさわしい演奏と聴こえていたのかが不思議でならない。

遅いところは、ほとんど<止まった?>と思うほどだし、
速いところは楽譜を目で追えないくらい速い。
なんで、こんなに速く弾けるのか・・・
いくらなんでも、速さでポリー二と勝負するなんて、カール・ルイス(古すぎ)と並んで走るほどありえない話だから、どうでもいいことなのだけど、
昔、世界陸上でカール・ルイスの走っているところを写真に撮ったら、なんにも写ってなくてショックを受けた・・・・
・・・ことを思い出したくらい速かった。

ポリー二ショックから立ち直れないまま、
次はグールドと。
聴いていた限りでは、のめりこむほど好きという演奏ではないが、どちらかというと好ましい部類。
いや~~、よかった
テンポ的にも十分ついていけたし、ツボで歌えた。
気が合うじゃん、グールド。

とほどほど、気分が快復したところで、今日はこれにて終了。
一日ふたりが限度でございます、私。
近々、ルービンシュタイン、アシュケナージとの相性も発表の予定。
期待してお待ちくださいませ