#ニュースを見て不安に思うこと | 風合瀬のブログ

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セブン&アイ・ホールディングスによる

そごう・西武の売却。


ことは非常に複雑である。


セブンイレブンは、

日本郵政、Open House

などと一緒に

"ブラック企業"

の1社に挙げられる。


コンビニヤクザ

…これはセブンイレブン以外も同じだが

フランチャイズ店舗に対し

過大なノルマを課しておきながら

近辺に店舗を新設したり

本社の意向で芸能人弁当やオニギリを

無理矢理送りつける。

店舗によっては隣が弁当屋などがあると

弁当やオニギリは売れない。

それを店舗に買わせ

売れなければその店舗のマイナスとなる。


言うことをきかないと

SBという社員がやって来て

怒鳴り散らす!

SBとはコンビニのチンピラだ!


これらは、例えばセブンイレブンでいうと

前社長(会長)の利益優位主義だ!

と言われていたが、実は現社長(井阪隆一)氏

になってからより激しくなった!?

とも言われている。


前社長にしろ現社長にしろ

セブン&アイ・ホールディングスは

悪評だらけ!


かといって、そごうや西武デパートにも

問題山積である。

そもそもデパートは日本の営業形態に

合わなくなって来ており

少なくとも1990年代後半には

デパートもスーパーももたない!

と言われ続けて来た。


赤字の企業を続けられるわけがない。


今回のそごうと西武のストは実らず

売却が決まった。


これにより

セブン&アイ・ホールディングス

がこのまま順風満帆と

いうわけにはいかない!


ブラック企業体質は

今後徹底的に明らかになって行くだろう。

また、社内の権力闘争、株主らとの関係性

などなどを、国際社会から追及を

受けつつある。

ジャニー喜多川の性加害問題ははじまりで

日本のヤバすぎる企業体質は

欧米の標的にされている。


コンビニ業界全体で

一体何人の自殺者が出ているのか?

コンビニ業界と政治家や官僚との関係性は

どうなっているのか?など、


今年から来年にかけて

日本は変革の時に来ている。


さてさてどうなるか?







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