それにしても、毎年夏になると、
亡くなった赤ちゃんの名前は
「心湊」(ここみ)ちゃん。
母親の名前は、「寿鶴」(すず)。
思い出すのがつらいニュースではありますが、
千葉県野田市で起こった幼児虐待の
被害者となったお子さんの名前は
「心愛」(みあ)さん。
虐待をしたと言われている
父親の名前は「勇一郎」。
母親の名前は「なぎさ」。
さらに、2年前に茨城県で
6人が殺害された事件で
犠牲になった母子の名前は、
・子どもたちの母親:恵
・長男:幸虎(たから)
・次男:龍煌(りゅあ)
・三男:頼瑠(らいる)
・四男:澪瑠(れいる)
・長女:夢妃(むうあ)
これらの事件に共通していることは、
被害者でも加害者でも、
姓名鑑定をすると「凶作用」のある、
名前には付けないほうがいいと
言われている漢字を含めた
名前を持っている、
ということです。
とくに、「心」という漢字は
お名前に使うにはものすごく
難しい文字なので、
命名や選名(「改名」とも言われます)を
ご依頼いただいても、
「心」は絶対に使いません。
あなたは、
ご自身やご家族の姓名について
改めて考えてみたことはありますか?
「凶作用」のある名前になる条件や、
逆に、どんなお名前が「吉」になるのか
(「三大原則」「五大真理」など)については、
8月17日(土)に開催する姓名鑑定講座で
お教えしますが、
お名前(姓名)を調べてみることで、
あなたのこれまでの人生が
なぜそのように進んできたか、
あるいは、
今後はどんな人生になっていくかを
知ることができますよ
講座の当日は、あなたのお名前を
実際に鑑定することもできますので、
ご興味がある方は、
ぜひお越しくださいね
元々は「凶作用」を持つ名前だった私が、
今の名前に選名してから
どんな大吉が訪れているかも
お話しさせていただきますね
お申込み・詳細はこちらから