Salmon Fishing in the Yemen
私が
この俳優さんが出てたら見る!
っていう
俳優さんの一人が
ユアン・マクレガー
やっぱり
ユアンはかっこいいなぁ
と思うけども
なんか・・・
ユアンが離婚して
新しいお相手が共演女優ってのに
ショックを受けたのだけど
まぁそのことを知ったのは
離婚してしばらくしてからだったと思う
まぁ
今回の作品は
そんなユアンの実生活と
ダブってしまったんだよね
そして
実話なの?
どうなの?
と思って見てたのだけど
小説が原作ってことだし
いくつかのサイトを見ても
実話ということは書かれてなかったので
違うってことだな・・・
そう思うと
尚更
がっくり・・・
実話かもと思ってたから
もっと
現実味のあること
魚をどうやって輸送したとか
そういった科学的なこととか
三峡ダムの技術者に教えてもらったことを
どう活かしたのかとか
アフガニスタンで起きてることとか
なんかそういうことを知りたかった
鮭は養殖でも
DNAに埋め込まれてるから
遡上しますよ
きっと
科学的な確証はないけど
それが信念
なんじゃそりゃ
ユアン扮する研究者と
プロジェクトパートナーとなる
投資会社のコンサルタントの
ハリエット
そのハリエットには
プロジェクトの直前にできた
軍人の彼氏ロバート
ロバートも
アフガニスタンで
全員亡くなった・・・
そう発表されたのに
奇跡的に
助かってた
それも
プロジェクトの式典の直前
ロバートとしては
彼女に再会できた喜びもあるけど
戦場での精神的な後遺症だって
確実にあるだろう
だって一人きりで生き延びたんだよ・・・
それで
あんな風にマスコミに囲まれて
彼女がいるからって
きっと戦地を思い出させるような場所の
イエメンに飛ばされるなんて・・・
冷静でいられるんかいな
とかとかとか
数ある魚の中から
鮭が選ばれたのも
意味が不明だ・・・
遡上する
流れに逆らって!
っていうところで
メッセージありきだったのだろうけど
なぜあの富豪は
数ある魚の中から鮭を選んだの?
そこに理由はあると思うのよ
だって
農業のために
未来の子ども達のために
水を引くんだ
そんなことを言ってるのに
生態系を変えてしまう
鮭を遡上させたいって
そんなむちゃくちゃな・・
もっと環境にあってる魚を選んだ方が
絶対に良いじゃない
イエメンの人たちも
いやいや
すぐに暴力で解決しようとする
っていう
ステレオタイプ的に描かれていやしないかい?
感謝してる人だっているだろうよ
ダムを作ったんだから・・・
イエメンの人たち
いわゆる
一般的な人たちが
どんな
生活をしているのかってのが
全くわからなかった
ダムがあると
どれだけ生活が変わるのか
彼の信念が
どれだけのものなのか・・・
そういうのが知りたかったよ
戦地のアフガニスタンと
ダム・・・
こうなると
やっぱり中村先生のことを想ってしまうのだよね
一人の富豪でこんなことができるなら
誰かやれや!
でも
本当なんだよね
「快適に」暮らすために
オイルを引くのには
海底にパイプを通してでも
膨大なお金をかけるのに
水を引くのには
海を越える必要もないのに
パイプが引けなくて
亡くなっている人が
たくさんいるんだよね
なんか
夢を見ることの大切さとかね
そういうのを言いたかったんだろうけど
なんか
なんか
残念だった
ブリティッシュ英語
は
聞き取れなくて苦手なんだけど
愛の力は強いから
ユアンの声で聞こえてくる
ブリティッシュイングリッシュは
心地良い
そして
敬語というか
富豪と話したりするときとか
博士とコンサルタントが
出会ったばっかりの時の
他人行儀の英語とか
あぁ
こんな言い回しが丁寧語なんだぁ
って
思ったりした
きちんと書き取ったりしたら
勉強になるなぁと思ったけど
しないまま
消しちゃった・・・
追記:
やっぱりモヤモヤするんだな・・・
そう稚魚を放せば良いじゃないか
なぜ大人の鮭にこだわるのか・・・
それは
流れに逆らって遡上する姿を
撮りたいだけでさぁ
費用のことを考えても
鮭のことを考えても
やっぱり
大人の鮭を放して遡上させるってのは
納得がいかない
ダムと鮭の遡上場所の位置関係も分からなかった・・・
ちゃんと見たらきっと分かるんだろうけども
高いお金をかけて連れてきた鮭を
泳がせて
それから遡上させて
それをすぐに釣り上げようとしている
謎の行動をしていたけど
遡上するのは産卵するためで
自然の川じゃないから
ダムの脇に
魚が遡上できる通路を作って
ダムより上流に行かせることもないだろうし
ってことは
ダムの放水場所に産卵させるのか?
それじゃ放水されたら
卵や稚魚だって流されちゃうじゃないか・・・
うーん
考えれば考えるほど
謎が増えてしょうがない
多分日本は
遡上した鮭は
産卵のためだから
簡単には釣っちゃダメだと思うのだよね
しかも鮭も
年がら年中遡上するわけじゃなくて
産卵のためであって
時期ってのがあるわけですよねぇ
それを博士は考えていそうしたのだとしたら
孵化の準備が整ってきた状態で
海を越えて移送されて
人口の川に放流されたんでしょうかねぇ
それで本能に従って
自分の生まれ故郷の川の匂いも何もないのに
遡上しようとしたら
釣られてしまうなんて・・・
なんて可愛そうなんでしょう
モンスーンがあるって言ったって
その時
ダムの上空に降った雨だけをためて
乾季も乗り越えられるとは思えない
水脈がどうとか言ってたから
地下の水源も貯めているのだろうけど
それを
砂漠に放水しても
染み込んで終わりだろうから
セメントとか石で水路を作らなくてはダメだろうけど
彼らが釣りをしてた場所は
水路ではなくて
普通の川みたいになってたのも
不思議だし・・・
鮭も遡上ばかりしてるわけではなくて
産卵して孵化した稚魚が
海を回遊しようと川を下るわけで・・・
あの謎の水路は
海まで通じているのかね?
回遊魚じゃない魚にすれば
そんな大きな工事しなくても良かったのに
なぜそうまでして
鮭?
あぁあぁ
なんだか
考えれば考えるほど
合点がいかないことが多すぎる
考えちゃいけないんだな
考えるな
考えるな・・・
