Whiplash
いやはや
いやはや
もうラストシーンがすごすぎて・・・
いやはや
いやはや
涙が溢れる
いやはや
いやはや
エンドロールも
涙ごしに見つめてたわ・・・
いやぁ
良かった
何だろう
もうラストシーンの衝撃に尽きるのだけど
スパルタ教育って・・・
本当に悪なのか?
そこには愛があるかどうかが大切で
相手に伝わっているか
それが相手に対してだけでなく
対象物に対しても愛があるか
そういうことだと思うのだよね
一概にスパルタが良いとは思っていないので
何というか
その点では
手放しに最高ってわけじゃないんだけど
でも
あぁ熱中するって
努力するって
こういうことだよな・・・!!
何やってんだ自分!
ってのもあるし
音楽の才能は全くないし
知識もないし
全くフレッチャーの怒鳴ることは
理解できない
けど
言葉と言葉以外で伝えるものがあって
言葉がうまく使える人は
詩や文章でものを伝えることができるけど
歌は
言葉だけじゃなくて
そこにある音楽で
言葉以外のものとかを伝えてて
同じ言葉でも音楽が変われば伝わり方も違うし
歌い手の力でも大きく変わる
何で人は音楽を聴くんだろうとか
そういうことを思ったりするのだけど
言葉のない
絵画とか歌詞のない音楽とかの
もう言葉じゃなくて
それだけで心を動かす力ってのも本当にすごいと思う
それを伝えられる人間も
それを感じる人間も
もう最後のシーンは
その音の力ってのを
ぞわぞわ感じるわけです
フレッチャーの表情の変化が
もう
もう
もぉ〜う!!
なのです
音楽は感じる人によって違う
スポーツのような明確な点数がない
と言われるけど
同じ採点軸で戦い努力するスポーツも素晴らしいし
明確な基準はないけど
人の心を動かすって
それがどれだけの人の心を動かすかなんて
出してみなきゃわからないんだろうけど
でも
すごいと思う
スポーツでも
フィギュアスケートとかは
点数と芸術点があるものは
芸術という曖昧な基準はなくして
明確な基準で争うべきか
なんて言われることがあるけど
やっぱ芸術点は欲しいところだ
技術だけを競う会うようになったら
寂しいと思うのだよね
まぁ自分の信じた芸術と
それを採点する人間の感じる芸術ってのが
違うこともあって
それは悔しいこともあると思うけど
何だろうねぇ
芸術
みんなが認めても
自分しか認めなくても
どっちも芸術だよねぇ
ただ血の流れ方が気になったわぁ
豆とかができてて破けたりすると
血よりも透明な体液の方が大量に出る気がするんだけども
彼の手は
そんな豆とかは通り越してしまってると
あんな流血騒ぎになるのかもしれないけど・・・
日頃からやってたら
やっぱり皮は硬くなってると思うのだけども
なんかすぐに流血しちゃってるように思ったし
テーピングとかしないのか?とか
流血で視覚的なインパクトを与えてるのだろけど
なんか
あの流血にちょっとひいてしまった
だけど
良かった
いやはや
いやはや
もうラストシーンがすごすぎて・・・
いやはや
いやはや
涙が溢れる
いやはや
いやはや
エンドロールも
涙ごしに見つめてたわ・・・
いやぁ
良かった
何だろう
もうラストシーンの衝撃に尽きるのだけど
スパルタ教育って・・・
本当に悪なのか?
そこには愛があるかどうかが大切で
相手に伝わっているか
それが相手に対してだけでなく
対象物に対しても愛があるか
そういうことだと思うのだよね
一概にスパルタが良いとは思っていないので
何というか
その点では
手放しに最高ってわけじゃないんだけど
でも
あぁ熱中するって
努力するって
こういうことだよな・・・!!
何やってんだ自分!
ってのもあるし
音楽の才能は全くないし
知識もないし
全くフレッチャーの怒鳴ることは
理解できない
けど
言葉と言葉以外で伝えるものがあって
言葉がうまく使える人は
詩や文章でものを伝えることができるけど
歌は
言葉だけじゃなくて
そこにある音楽で
言葉以外のものとかを伝えてて
同じ言葉でも音楽が変われば伝わり方も違うし
歌い手の力でも大きく変わる
何で人は音楽を聴くんだろうとか
そういうことを思ったりするのだけど
言葉のない
絵画とか歌詞のない音楽とかの
もう言葉じゃなくて
それだけで心を動かす力ってのも本当にすごいと思う
それを伝えられる人間も
それを感じる人間も
もう最後のシーンは
その音の力ってのを
ぞわぞわ感じるわけです
フレッチャーの表情の変化が
もう
もう
もぉ〜う!!
なのです
音楽は感じる人によって違う
スポーツのような明確な点数がない
と言われるけど
同じ採点軸で戦い努力するスポーツも素晴らしいし
明確な基準はないけど
人の心を動かすって
それがどれだけの人の心を動かすかなんて
出してみなきゃわからないんだろうけど
でも
すごいと思う
スポーツでも
フィギュアスケートとかは
点数と芸術点があるものは
芸術という曖昧な基準はなくして
明確な基準で争うべきか
なんて言われることがあるけど
やっぱ芸術点は欲しいところだ
技術だけを競う会うようになったら
寂しいと思うのだよね
まぁ自分の信じた芸術と
それを採点する人間の感じる芸術ってのが
違うこともあって
それは悔しいこともあると思うけど
何だろうねぇ
芸術
みんなが認めても
自分しか認めなくても
どっちも芸術だよねぇ
ただ血の流れ方が気になったわぁ
豆とかができてて破けたりすると
血よりも透明な体液の方が大量に出る気がするんだけども
彼の手は
そんな豆とかは通り越してしまってると
あんな流血騒ぎになるのかもしれないけど・・・
日頃からやってたら
やっぱり皮は硬くなってると思うのだけども
なんかすぐに流血しちゃってるように思ったし
テーピングとかしないのか?とか
流血で視覚的なインパクトを与えてるのだろけど
なんか
あの流血にちょっとひいてしまった
だけど
良かった