ベン・スティラーを彷彿とさせるが

ベンは出ていない
インター・ステラー
 
 
タイトルだけでは
どうしても
ベンが出てるのかなぁ・・・と
思いつつ
そうそうマシューだ
マシュー!
マシュー+宇宙・・・確か火星
そんなことだけ思い出して見てみた
 
だけども
あれあれ?
未来の話?
と思ったら
過去?
えっ過去と思ったら
未来の話って言う
しょっぱなから
うわうわうわぁ・・・な展開
 
未来だけど
近未来
すんごい未来ではない
だけどテクノロジーが
微妙
未来っぽいけど
人間がテクノロジーに力を注げない状態であるからね
食糧問題の方が深刻だからっていう
 
なんだろうな
ありそうだけど
宇宙に一緒に向かう機械の
TARS
が・・・
私にはどうも受け入れられない・・・
ちゃちい感じがしてね
動きに重みがないというか
そりゃすごい軽くて強い素材なんだろうけど
動きが学芸会の段ボールで出来たロボットを
彷彿とさせる・・・
そして声が「her/世界で一つの彼女」的な
人間味あふれる声になってる
私の中でそれはNG
機械は機械であってほしいから
機械音
冷酷な・・・まさに機械的な
一直線の抑揚のない声であってほしい
しょっちゅうTARSが話してる時に
だれ?だれ?だれが話してるの?って
思ってしまうのです
動きもなんか洗練されていない・・・
松葉杖をを使って歩いているかと思うような動き
かと思えば
人を抱えて突然超高速で動ける
途中から活躍を見せるけれど
スター・ウォーズのR2-D2とかC-3POみたいな
サブキャラにしたかったのだろうけど
残念ながらそうはならなかった・・・
残念!残念!せめて動きが違ったらな・・・
 
ユーモアレベルとか
正直さとかを設定するのは
面白かったけどもね
 
宇宙船もね
窓の形とかがスマートじゃないよね・・・
ちょっと機器のデザインが
どうも古臭い
それをテクノロジーが二の次になった世界観
と言えばそうなのかも知れないけど
袖から出てくるジェットで人がビョンって飛べたり
TARSとかの技術があることを考えると
どうもあのデザインは
ダサいな・・・
 
 
ほぼ3時間という長さに怯んで見始めたけど
その点は
長いなぁ
早く終わらないかなぁ・・・
みたいにはならなかった
 
↑のスペシャル映像に出てくるような
開拓精神は私にはなくて
宇宙に行きたいなんて全く思ったことはないのだけどね
もうあの眠りにつけさせる装置
液体に囲まれて・・・
閉所恐怖症の私にはかなりの恐怖
出発してすぐにルミリーが言う
宇宙船の壁が壊れたら俺たちは終わりだ・・・
この恐怖
もう閉所恐怖症にとっては
たまらん恐怖
そんな宇宙船からから逃げ出したいが
逃げ出したらすぐに死んじゃうっていう
宇宙恐怖症だなってくらい
宇宙に行くことには惹かれない
 
だから宇宙飛行士たちの決意というか
帰れないかも
それでも行く!
っていう思いを考えると
目眩がしちゃう
 
マット・デイモンが出てきた時に
思わず叫んだけども
マットがマットらしからぬ役で
まんまと騙されるけど
でも
わかるのだよ
マン博士の恐怖が
 
マン博士が割った
マシューの・・・いや、クーパーのヘルメットが
いつ直ったのかは
覚えていないけれど
マン博士の恐怖はわかる
(クーパーってビッグバンセオリーの
 クーパーを思い出して
 ちょっと口元が緩んじゃうんだけど・・・)
 
そりゃ
同じような思いを共有してるんだから
そんな風にしないでも
話し合って
平和的に
友好的に
一緒に帰還すれば良いのに
そうも思うけどね
 
だってすでに死者が出てるから
宇宙船のもろもろのものは
1名増えたって平気だったのだから
 
 
すごい
詰め込まれてるよね・・・
出来事が・・・
マット・・・いやマン博士が出てきて
それでチャンちゃん!で良いじゃん!
と思うけど
まだまだ続く
 
(Wikiを見て知ったけど
 マン博士・・・
 ファーストネームが
 ヒュー・・・・
 まさかのヒュー・マン・・・)
 
アンハサウェイを自分の命より優先して
守って
それで終わりか
父ちゃんの思いは
アンが伝えるっていう終わり方か・・・
と思ったら
娘が出てきて
 
どう終わるのか・・・
どうなっていくのか・・・
って見進めたけど
もうこの5次元に突入したら
(Wikiだと4次元って書いてあるけど・・・)
私の理解力はついていかない・・・
もうその前の段階の
年の取り方がいる場所で変わっちゃうっていう
何よ23年って・・・
分からないけど
そういうことなのね・・・って
無理くり自分を納得させてたけど
もうこの5次元は
分からん
 
何何何よぉ
 
Back to the Futureの
あれ?
過去に戻って
過去を変えると
自分がいた元の時代も
変わっちゃう
 
えっ
そうだけどぉ・・・
それはつまりぃ・・・??
えっ
えっ・・・・とぉ・・・
 
(沈黙)
 
ってことになってしまう私には
もう思考が停止してしまって・・・
 
人類の未来か
自分の子孫の未来か
 
結局は人類を守るって
未来の世代を守ることなんだけど
子どものいない私が
将来のためにどうにか・・・って思うのは
人類の未来なんだけど
 
だけど
やっぱり直接の子どもがいれば
子どもを守りたいと思うだろうし
 
私の言う人類だって
自分の全く知らない人じゃなくて
自分の知ってる子ども
そしてそんな子どもと同じような感情がある
自分の直接走らない子どものことで
 
受精卵
 
って言われると
まぁ同じなんだけど・・・
ちょっと揺らぐね
 
受精卵だけを持って行って
自分の知っている人たちを皆殺しにして
その受精卵が育つ世界は
自分が知ってる世界とは全く違う世界って
 
それはどうなんだろう・・・
ただ命が続けば良いのだろうか?
 
やっぱり
幸せでいるって
この地球の一員として生きていくことと
セットな気がする
 
だから
地球がダメだ
ってなったら
私は地球を使い捨てにして
どこか開拓しにいくのではなくて
それでもやっぱり
地球でどうにか頑張ろうと
そう思いたいのです
 
だって
幸せって
人間だけじゃダメだと思うから
そこには
やっぱり木も鳥も蜘蛛も猫もいてほしいから
 
だから
結局最後に
マーフが移住方法を見つけて
土星に暮らしていても
その裏には
絶対100%の人類が移住することはできなかったはずだから
見捨てられた人がいて
見捨てられた動物がいて
山があって海があるんだ・・・
そう思うと
どんよりする・・・
 
最後には
土星以外にも
アメリアがクーパーを
待ち続けるであろう星が
どうやら移住の可能性があるようだけど
 
それでも
私はそこに「希望」をいう
輝きはあまり見えないかも・・・
 
だって
今の地球の美しさを知ってるから
だからこそ
地球を捨てて
移住しなくちゃいけなくなるような事態にならないように
地球と仲良くしていかねばなぁ・・・と
思いました
 
インターステラーで言いたいこととは
違うのかもしれないけど
 
あの状況は人類による
わがままが招いたものじゃなくて
単純に地球の「寿命」として
描いてるだけかもだけど
今の状況を見ると
残念ながら
地球の「寿命」の前に
私たち人類が地球を壊してしまうように
感じるから
そんなこと思うのかもなぁ
人間のせいではなくて「寿命」だったらどうだろう・・・
そう思うけど
やっぱり
他の生き物がいない状態は寂しい
 
 
以下
予断をぷらぷら
 
オープニングの
インタヴューでスタートする感じは
なんか新しい感じで好きでした
でもって
そのインタヴューの撮り方が
ジャレ兄貴が監督する時の撮り方に似ていて
なんかニヤニヤでした
 
最後は
5次元とか出てきて
頭がへとへとだったけど
 
アメリカ人が
全人類を救う!
 
っていう
よくあるパターンだったんだなぁ・・・と
思いました
 
無理矢理
全部の肌の色
髪の毛の色
目の色を
取り込もうとしてるなぁ・・・
っていう
配慮しまくりの作品も
それはそれで引いちゃうんだけど
だけど
 
なんか
出てくる人が全て
アメリカンだった気がするわ
 
一番上に貼った予告編では
マーフが名前のことから
なんでマーフィの法則の
マーフなのよぉ(ぷんぷん)
の部分が
マーフィの法則は一般的に分かりにくい!
という判断から
「疫病神」としていて
それがテレビ放送の時には
やっぱりマーフィの法則で良いんじゃない?
と考え直してるあたりに
字幕のプロの根性が見えるわ
 
マット・デイモン
そして
アフレック兄弟が
共演
(この作品では
 同じ場面には出てこないけど)
している作品は
一体いくつあるんだろう・・・