まず初めに

アジャスメント

じゃなくて

アジャストメント

なのね・・・

という衝撃

 

にしても

予想外のお話でした

 

サンドラ・ブロックが昔出ていたような

IDとかが盗まれて

その人の運命が変えられちゃう

みたいな

そういう映画かと思ったら

 

運命

天使

神様

 

みたいな

予想外の方に話が進んでいき

後半はもう

ラブストーリー色が満開で

へぇ〜〜

 

ってな感じで終わってしまった・・・

 

まぁ

録画の理由は

マット・デイモンな訳で

例え予想通りの

ID乗っ取りみたいな作品でも

果たして

どこまでのめり込めたかは

わからないのだけど

 

せっかく

マットが

昔は悪だったけど

今は自分の体験を生かして

政治家です!

っていう

マットだから

説得力あるな・・・みたいな

マット感を生かした役なのに

 

そっちの

政治活動が

おざなりになっていて

残念

 

なんか

彼の人生の前後を

もっと知りたかった

 

運命が

あんな風に操られてる

って

そう考えるのは

面白い

 

まぁ

逃げ道にも

言い訳にも使えちゃうから

 

その辺を

それでも

それは

自分でぶち壊せるぜ!

 

っていう

エンディングに行くんだけど

 

もう途中からね

1910年から

人間に運命を決めさせるようにしたら

戦争やホロコーストなどなどが起きて

そら見たことか!

だから再び

私たちが操作してるって

そこで

マット演ずる政治家(名前すら覚えてない・・・)が

見ているものの思いを代弁するかのように

 

今だって

世の中は

ひどいことがたくさん起きてる

 

って反論する

 

すると

我々が操作しているから

この程度で済んでいるんだ

そう言われる

 

そう言われちゃ

本当なら起きてたけど

調節されて起きていない

すんごい悪いこと

なんて

考えようと思ったら

山のように起こりうるので

 

そっか・・・

 

としか言えないのだけど

 

でもね

なんか

なんか

微妙だわ

 

2011年の作品だし

それから

今までに起きてるようなことが

 

「この程度」

ということなのかは

難しく

 

それぞれの出来事の当事者には

「この程度」では済まされるわけもなく

 

 

個人的に

神様はいるし

感謝しているが

神様は

人間一人一人の欲望のような祈りを

聞く義務はない

そんな細かいことは

聞いてられないのだから

人間は協力し合わなければならん!

と思っているので

 

神様が

一人一人の運命を書き

それから逸れないように

天使が管理調整している

っていう

ストーリーからして

受け入れがたい

 

初めは

スーツに身を包み

なにやら

隠された作戦を実行しようとしている

Men in grayの面々が

モモの時間泥棒のような

Men in blackのような

なんだこの人たち・・・っていう

ワクワクもあったんだけど

 

天使

とも呼ばれることもあるね

 

みたいな

正体が分かったところで

私の中の

ワクワクは

終了してしまった

 

エンディングも

相手が神様じゃ

結局

全人類の未来のためにとは言え

主人公が信じる愛を

潰すわけはないでしょ・・・

 

だって

神様だもん

 

結局は

なんだかんだ言っても

運命書き換えて

二人一緒になって

それぞれ

世界的なダンサーと

世界を変える大統領っていうの

実現するんでしょ?

 

っていうことが予想できちゃう

 

実は神様って私たちが思ってるのは

神様じゃなくて

冷酷非道な面も持ち合わせた人間の

闇結社なのよ

みたいな方が

面白かった

 

なにが幸せかっていう問いも

私には

バカ見ないな顔して

わっかるぅうう‼︎

って言えない答えだったし

 

結婚して

子どものダンスの先生にしかなれないって

それを

お前は潰すのか?って言うけど

それが果たして不幸せなのか?

それも幸せでしょ?

神様とはいえ

他者に

幸せが何かは決められない

彼女が愛する人と一緒になって

未来を創っていく子ども達にダンスを教える

それだって

素敵な人生だ

それを

夢破れるかわいそうな女性

旦那のために夢を諦めた女性

そんな風にいうのは可笑しい

 

第一

彼女の元彼は

電話と

結婚する時にしか登場してないのに

悪者みたいに描かれてるが

彼が一番の被害者じゃん

 

まず

マットと一夜を共にした日の朝の電話も

天使が操作してかけているわけで

彼も電話しなきゃ

新しい恋をつかめてたかもしれないのに・・・

彼は本当に彼女が好きだったのに

彼女は最後のところでマットを忘れられず別れる

マットがなにも言わず

絶対君から目を離さない

なんて言っておいて

病院で去っていく

そんな傷心な彼女を慰めたのはきっと彼だった

彼女が必要とした時に彼はちゃんとそこにいて

11ヶ月後には結婚ということになる

なのに

理由もわからず

彼女は突如姿を消す・・・

マットが現れる前の段階で

 

あぁ今日結婚するのね

朝から憂鬱だわぁ

やっぱり私には彼(マット)なのかしら

 

っていう雰囲気満載

なんて酷い女だ・・・

そして

戻ってきたマットを

 

あんた私を置いていって!!酷いじゃない!

 

というが

私は

 

自分のこと被害者だって言うな!

お前が愛してるわけでもないのに

まぁこの人がここにいるし・・・みたいな感じで

彼とより戻して

結婚するんだろうが!!

お前の方が最低じゃ!

 

という怒りで燃えました

 

マットはその間

誰かと付き合っていたのかが

全く分からないのでありますが

描かれていないので

勝手に

彼女を思い続けていた・・・と考えると

やっぱり

あの女が酷いと思える

 

へぇ〜程度の映画