観るか迷ったんだけど
カナダに行くことがあるから
日本人の知識として見ておこう
という
見たい<義務
という理由でした

うーん
今は
移民の多いバンクーバーでは
いわゆる白人の女の子が
「ここは
 移民の人が多いから
 白人ばかりだと
 逆に居心地悪く感じる」
というぐらいで
実際に生活したら
いろいろな差別とか
いろんな文化間の摩擦とかが
たくさんあるんだろうけど
一時的訪問者としては
暮らしやすい場所だった
高級住宅地で
税金が高いとか…
金銭面でも辛い場所らしいけど

でも
過去には
祖国のために
家族のために頑張った
日本人がいて
そこには差別もあったんだよねぇ

それって

私たちが
日本に来て
祖国のために
家族のために頑張ってる
人たち対して
してることじゃないか?
そう思った

カナダの人たちが
野球には
日本人もカナダ人もない
そう受け入れてくれたように
私たちも
「◯◯人」
というラベルを剥がして
その人自身を見無くてはならないなぁ
そう反省させられる

その点は良かった

映画自体としては
もっと上手く描ける方法があったろうな…
そう思ったんだけどね
具体的にどうすりゃよかったんだ?
って聞かれたら
そりゃ返答に困っちゃうんだけど…

何だろう
差別のされ方も
きっとこんなんじゃなかったろうな
って思うし
それに対する日本人も
もっと荒れてただろうな
とか思う

だけど
カナダの人たちにも見てもらうには
その辺の加減が必要なのもわかるが
中途半端な感じもしたし
優勝してからの
周りの変化とかもあまり描かれず
戦争になってからの
変化というのも
中途半端だった

バントを多用した戦法を
閃いてからの
躍進が
あまりにも簡単すぎる
練習場面も少なく
ちょっとした素振りくらいで
そんなにあっという間に優勝できるんだろうか
もっと苦労している場面を入れるべきではないだろうか?
あれでは
カナダの選手が
ただの力だけの野蛮な馬鹿の集まり
に見える

移民の
カナダとの同化への反発と
2世との距離感とかも
中途半端な描き方だし

兎にも角にも
中途半端…


そして何より
亀梨君が
わたし的には
微妙であった

せめて
眉毛を剃らなきゃいいのに…
もしかしたら
もう永久脱毛くらいの処理の仕方で
生えてこないのかもしれないけど
あの時代の男性は
眉毛を細くなんてしていなかったはずだ‼︎
今だって
細くして欲しくない‼︎
そう思っているわたしには
彼が映るたびに
2016年がちらついた…

うーん
微妙