犬を見てると
つくづく
犬じゃなくて
良かった!!
と思う
前から思っていたけど
最近は顕著にそう思う
断っておくが
犬は嫌いではない
猫が特別に好きなだけで
犬も好きだ
ただ自分は
犬じゃなくて
良かった!!
と思う
まず
あのしっぽだ
好きなことが
ばればれだ
気持ちを伝えやすくて
良いじゃないか
と言われれば
そうかも知れないが
もう引きちぎれそうな位に
ふられると
恥ずかしくないのかしら…
なんて思うのだよね
ついつい擬人化して見てるのが
悪いのかも知れないが
もう分かったから…
という感じだ
口を舐めるのとかも
2~3日、好きな人が家を空けていたとかなら
まだ分かるが
毎日となると
押し付けがましい感じで
恥ずかしいだし
嬉しくてチビるのなんて
自分に置き換えると
とんでもない失態だ
好きな人に
そんな姿見せたくない
こんな風に
喜ぶ姿だけでも
私には無理だな…的な要素が
ありすぎるのだ
そして
残念ながら
犬には
猫のような
しなやかさ
ってのがない
だから
もう振り切れそうな位
しっぽをふりながら
突進してくる印象なのだ
分かった 分かったと
撫でたところで
しっぽの揺れは収まらないし
むしろ興奮が増してきているような
印象すらある
だから
全体的に
押し付けがましい印象を与える
さらに
見知らぬ人
あるいは
何度見てても
好かない人には
とことん吠えたりする
そのおかげで
番犬の役目を果たすことができ
人間は助けられてきたわけだけど
やっぱり
自分には
むいてないなぁ
と思う
猫くらいの反応が良い
嫌いなら
近寄らない
無理やり近寄られたら
牙を向くが
そうでなければ
避ければ良い
あんたのこと
嫌いだかんね!!
とか
ちょっと
見かけない顔ね
こっち来るんじゃないわよ!!
って叫び続けるのは
私にはできないな
中には
全く近寄ろうともしてないのに
目の前を通るだけで
騒ぐのもいるわけで…
なんか必死さが
漂う感じとかが
はい、はい
ご苦労様!!
って感じで
あぁはなりたくないなぁ
なんて思うのだ
そして
ボールを投げた時の反応
ってのも
単純すぎて
素直すぎる感じが
ひねくれ者の私には
やっぱり
厳しいなぁ
と思っちゃうのだ
猫をじゃらすのも
大抵は手を出したりするが
どうも
人間と遊んであげてるよ感が
多少なりとも
ある気がするのだ
さっきは年甲斐もなく
ついつい猫じゃらしをふられて
手を出しちゃったけど
もう止めても良いかなぁ
みたいな
引き際が
猫サイドに
決定権がある感じだ
人と遊んであげてる風
犬はただただ純粋に
遊んで頂戴×2!!という必死感
私には
この純粋さ
とか
素直さ
が
自分にはない要素
だから
私がしたら
媚びを売ってるような
ただただしつこいような
マイナス感が漂い
無理だなぁ…
