言葉と文化には
大きな関係があって
つまりは
言葉と生活だって
そうなのだ

その人の話し方で
人柄が
見えてくる

外国語を使う場合は
母語よりも
その影響が
大きいように思う

母語は
子どもの頃から触れ合い
様々な場面で見聞きするから
専門用語以外は
基本的には
使わないが
分かる
というものが多い

しかし
大きくなってから
習得する場合は
もうある程度の好き嫌いが
自分で分かっているから
母語のように
とりあえず色々経験しながら
何が好きか何が嫌いかを判断する
わけではないので
嫌い
あるいは
自分には関係ないことを
する機会は減る
つまりは
好きなこと
興味のあること
自分に関係あること
に関する語彙から伸びていく

フィリピンで
つくづく
このことを思い知る

普通の会話は
英語ですらも
おぼつかないのに
女性を口説く言葉(タガログ語)は
たくさん知ってるおっさんが
山のようにいたからだ

仕事で来てるのに
仕事関連のことは通訳まかせで
女性やいやらしいことに関しては
辞書いらず

だから
外国語を話す時
どんな語彙を知っているかは
その人の生き方が
よく見える

小さい頃に
色々触れ合い、経験する段階で
外国語を身に付ける場合を除き
これは
しょうがない
ことだろう

私自身は
タガログ語に関しては
一応
一般的な
日常会話は対応可能なのだけど

ジャレさんの影響下で
英語が怪しい方向に進んでる
例えば
mohawk
なんて私が勉強したテキストには
出てこなかった
モォウホック
なんて言う響きが
今はお気に入りですらある

pomegranate
だって知らなかった
ザクロね
モヒカンをザクロ色にした
ジャレ先生から
学んだ言葉です

まぁ
この辺は良いんだけどね

raincoatが
アメリカでは
コンドームを意味するとか…
聞けば
なぁ~るほど
と思うが
知らなくても良かった気もする
まぁ生きた英語ってやつかね
テキストでは
学べないね

testicleなんて
知らなかったし…
コンサートで
隣に盛り上がってないヤツがいたら
ヤツのtesticleをつかめ!!
とはジャレ総督のお言葉ですし
インタビューで
icicleと聴いて
何でだかtesticleを思い出したよ
音が似てるよね
なんて総督が言うから
ますますインプットされてしまうわけで…
総督のおっしゃる通り
icicleと音が似てて可愛いわけで
なんなら一生英語で口にしないまま
死んでも良いんじゃないかと思うわけですが
忘れることもできず
ふとした瞬間に
思わず口にしちゃうんじゃないか
と不安です

次は
どんな言葉を身に付けるのか
少し不安ながらも
楽しいジャレ講座です