ウータン(借金)ですね。

確かインドネシア語では森だった気がするんですが、
オランが人、ウータンが森、つまりオラウータンは森の人だったと…

まぁ、とにかくタガログ語じゃ、借金です。
辞書を使ってないので、確信はありませんが、とりあえず、金を借りるって事です。

えっと、休みの日に友達が来たのですね。
フィリピンでよくある、友達が友達を連れてくるパターンですね。
お呼びじゃないお友達が付いて来てたわけです。

でもって、勿論普通に飲み食いしますね。
いや、それはいいんですよ。飲み食いしても・・・
例え、コーヒーとマイロ(ミロ)がなくなったとしても・・・
成長期だから、普通の2倍食ったとしても・・・

でも、でも、でも、一言言いたい。
帰りの交通費くらい自分で用意して来い・・・と。

帰り際に「交通費無いから貸して・・・」
て・・・くれだろ。返すあてこないだろ・・・なんて・・・
一緒に来た友達は学生で金が無いわけで・・・
友達も気を使って、余分なお金を出していましたが・・・足りんのです。
本当に一銭も持って来ていないのですね。

なら、着いてくるなよ・・・
と。

ここで、日本人なら、「ウーーン。帰りの交通費が無いから着いていくのは辞めよう。」と思いますね。
フィリピン人は、「うわぁ楽しそう。着いてこう!!」
と、帰りの事は思考から抜けている気がしますね。
「どうにかなる。」「おごってもらおう。」って。

自分が呼んだなら、そりゃ出しますよ。
来る前に「行くよ」と一言言ってくれりゃまだ出してもいいですよ。
でも、彼はまさにサプライズでしたよ。
予期せぬって感じでしたよ。

しかも、ケーブルでバスケ見て盛り上がりまくり・・・
私は知り合いの出ているゲーム以外は興味が無いのだよ・・・
前日、謎の吐き気に襲われ4時に寝たから眠いので、一人ベッドで昼寝ですね。
扇風機が一台しかないから、汗かいて寝るわけさね・・・
いや、いや、いや・・・・

私は、なぜ呼んでもいない人に料理を振る舞い、飲み食いをさせ、シャワーを浴びさせ、交通費を提供しなくちゃいかんのだ・・・
と。

まぁ、これがフィリピンなのですけどね・・・