Markyの死因はまだ分かっていないらしい

自殺じゃないかっていう話も出てきてるし

謎は深まるばかりです。


YouTubeにたくさんMarkyの動画がありました。

私どこまでMarky気にしちゃってるんでしょう・・・・

いやぁ自分でもびっくりしてるんですが。

フィリピンのテレビはほとんど見なくなっていたので、なんだか本当、彼がどこまで活躍してたのかをフィリピンにいながらあまり知らないのですが・・・

たまにこっちのテレビ見て彼が出てるのを見たら「おっがんばってるな!!」ってな位でしたが。


彼はお母さんがイグロットなのですが、

その事が彼が紹介される度に触れられるのです。

今回の亡くなったことによる彼の紹介だけじゃなく、

その前から彼が紹介されるたびにその事が触れられているのです。

それは、それだけイグロットの人たちに対する差別意識があったからなのだろうなぁと思うのです。

One Proud Mamaというお母さんを称える番組があるのですが、

そこにMarkyがお母さんと一緒に出た番組が昨日再放送されていました。

そこで、お母さんが「自分はイグロットであることを誇りに思う。

自分の親たちの世代は平地の人たちに比べ(山岳民族なので、自分たちと区別するときはローランダーと表現する。)教育の大切さの認識が低いことが多いのですが、私の両親はありがたいことに教育は大切だと教えてくれました。

だから毎日7時半に学校が始まるので、その2時間前に家を出て、毎日学校に通い、

大学まで通うことができました。

大学では、初めて会うクラスメイトにはすぐにイグロットであることを伝えました。

驚きを見せる人もいましたが、受け入れてくれる人もいました。

ただ差別があることは事実ですが、私は自分のルーツを誇りに思うのですぐにその事を相手に言っていたのです。

教育は大切です。

だから私も自分たちの子供には勉強を頑張るようにと教えてきました。

勉強をすることで彼らの可能性は広がるのです。」


フィリピンには色々な民族がいます。

私のいる地域ではアエタ族の人がいます。

アエタの人たちが差別を受けるのは、狩猟をしながら生活をしているという事(今、完全な狩猟採取で生活している人は少ないと思いますが、そういう民族であるというイメージ)から原始的な人たちと考えられること

容姿が背が低く、褐色で、縮れ毛であり、白人に憧れる人が多い(色白は美男美女の第一条件!!)中では劣等であるとされてしまう事などがあり、アエタの人たちに対してだけしかそれほどの差別はないのではないかと思っていたら違ったのですね。

農耕をおこない、色が白い彼らに対してもやはり差別はあるみたいです。

Markyはイグロットで初めてStarStruck(オーディション番組)に出て、見事優勝。

その事は私が考えている以上にフィリピン人にとっては驚きであったようです。

彼は妹と一緒にそんなお母さんの手で育てられました。

そんな中で彼はイグロットとして、イグロットの文化を紹介したりして頑張っていたようです。


彼の活動を通して、

フィリピンの多民族文化をい垣間見ることができました。


今、彼は彼の育った山岳地域に帰っています。