ずっと姿を見かけないと思っていたオーナーが亡くなっていた


おじいちゃんだったけど、

いっつも敷地を点検してメンテナンススタッフに色々指示出したり元気だった

だから亡くなったとは思っていなかった

全然そんな話は無かったから

元気だし、親戚アメリカにいるからアメリカに行ってるんだろうと思ってたのに・・・


事故で亡くなっていた

だから家族の人はショックであまりその事を語りたくなかったらしい

風の強い日に資材を買いに行ってゲートがぶつかり頭を打ってしまったと


幾つかは分からないけど

娘も皆独立して、孫を連れて出入りをしていて

奥さんの方が体調は悪いみたいで

家賃の支払いしたり鍵を借りたり、とりあえず大家さんに用がある時は

いつもおじいちゃんが世話してくれた

だから家賃払っても娘さんが領収書出したりするのはおかしいなと思っていたのだけど

どうしたんですか?って、何か聞けなかった

万が一・・・亡くなってたりして、言い難かったらなぁと思ったりして

ある日、元気な姿で「ゲンキかぁ」って声掛けてくれると期待して


あそこまで元気だったのに

事故で亡くなるなんて・・・

家族の方は本当無念だったろうな

何より本人も

家をいくつも貸し出してて、今新しいアパートも建ててたのに


先週から本格的に娘さんの一人が管理する事が決まったようで

彼女が頑張っている

家もなんだか模様替えして

夜なんかガードさんに「これとこれとこれして!!」ときびきび指示を出してる

なんか一つの時代が終わったようで・・・悲しい・・・