【塩出しレポ 後編】
KANです。
湘南のビートサイドを走る当レースですが、
序盤1kmほどは車道沿いを走ります。
スケボーなどで賑わうスポーツパークを過ぎた所から、湘南サイクリングロードへ。
自転車及び歩行者専用道路。
歩行者に注意するのは勿論、サーフボードを積んだ自転車にも注意せねばなりません。
海沿いのコースは景観が良く、とても清々しい。
ただし日陰などなく、真夏の直射日光がじりじりと照り付ける。
気温も上昇し、ちょっと走るだけで汗が吹き出し、すぐに苦しくなります。
そんな時はコースを外れ、ビーチに寄り道。
海風が暑くなった体をクールダウンしてくれます。
タイムを競うわけではないので、のんびり湘南の海を感じることが、このレースの楽しみ方でしょう。
しばらく行くと、5kmの部のランナーがもう折り返してきていました。
我々は、まだまだ進まねばならない。
2.5km地点で給水コースへと誘導される。
途中の給水は必ず行うことが、このレースのルールです。
体重差を考えるならば、なるべく給水しない方が良い。
もっともそんなことを言っている場合ではない。
あまりの暑さのため、とにかく水分を取らずにはいられません。
給水終了後、再びコースへ。
5kmコースはここで折り返し。
われわれ10kmコースは更に先へ。
さて、我々の参加している10kmコースですが、
あまりの暑さの為、急遽8kmに短縮されました。
そんな訳で、給水所から2km弱で折り返し地点へ。
ここにも給水所。
まさに、砂漠のオアシス。
その後も走ったり寄り道したりを繰り返しながら、コースを戻る。
さすがに歩くランナーも増えてきました。
2.5km給水ポイントを過ぎ、再びサイクリングコース入口へ。
このままゴールへ向かうのも、あり。
しかし、これは体重差の勝負。
まだまだ汗をかきたりないと、コースを逆走。
更なる塩出しタイムへ。
ただ、余りの暑さに流石に命のかかわると思い、1kmでUターンしました(汗
あとは、ひたすらフィニッシュへ向かってひた走る。
汗をかきすぎた為か、心拍が上がっている様な気がします。
国道に出て、あと1km弱。
逆走を繰り返し、汗を出し切るランナーもいましたが、私は限界なのでフィニッシュへ。
今回も、なんとか命からがらフィニッシュできました。
しかし、本当のフィニッシュは体重測定です。
その結果は・・・
レース後 60kg
【結果】ー6.6kg
これまでの最高記録更新!
おめでとう!!
が、もう全身干からびて、限界ギリギリです。
一目散に自販機へ向かい、水分補給。
ペットボトルを一気飲みし、やっと生き返りました。
さて、本来ならばこのあと表彰式です。
ただ、昨年度の優勝者は-10kg。
3位入賞者でも-8kgオーバーで。
必死に絞った私の記録なんて、足元にも及ばない。
そんなわけで、表彰式を待たず、帰路に付きました(笑
タイムばかりを気にするマラソンですが、たまにはこんなレースも良いものです。
走ることが、多くの方向へと広がり、楽しみ方も様々。
今回、我々の為に暑いなか対応してくださったボランティアの皆さん、本当に有難うございました!!
また、来年も参加して、大汗をかきたいですね!
【塩出しレポ 終】
















