赤城の森へ、30kmの始まりです。
スタートと同時に、いざ、赤城の森の中へ!
と行きたい処でしたが、後方からのスタートのため当然のように渋滞。

ロングもショートも同じスタートのため、とにかく人が多い!
スタートラインを切るまでは30秒ほど。
その後もしばらくは大勢のランナーの中、ゆっくりペース。
ただ、1kmも走るとほどよくばらけてきたので、ここからは自分のペースで走れました。
赤城の森トレイルランのコースは、初めから終わりまでずっと林道。
正直、景色の変化はほぼ無いので、そういった部分の楽しさはあまり望めません。
しかし、木陰の中を走るので、この時季でもとても涼しく快適。
標高差もコース全体で300m程度、激登りなんて無し。
ゆえに、最初から最後まで走れるコースとなっています。
まずは、スタートしてから2kmほど上りが続く。
さすがに緩やかとは言え、初っ端から心拍が上げさせられます。
その後、しばらく細かいアップダウンが繰り返される。
5kmにエイドがありましたが、ここはパス。
水とポカリがあったかな?
エイドを過ぎると、再び約2kmほどの上りの開始。
やはり上りになると、ペースが落ちてしまう私。
ただ、今回ザックを背負っていないので、体が軽く感じました。
走りもトレランと言いうよりマラソンに近い感じ。
前傾姿勢でグイグイ上るようにしました。
おかげで、後方出発でしたが、前を行くランナーを大分パスできました。
上りが終わると、次はスタート地点に向けてひたすら下りです。

10km地点あたりに、第2エイドがありました。
ここでは、なんとスイカが振る舞われています。
真っ赤なスイカが美味しそうでしたが、下りでスピードが付いているため、止まれずにやむなくスルー(涙
さらに1kmほど下ったところで、前から走って来るランナーが。
スタート地点を折り返してきた、ロングコースのトップ選手でした。

ロングコースの2周目は、1周目を逆に走ります。
今は気持ちよく下っているこの下りを、このあと上らないといけないのか・・・。
折り返してくるランナーを数えれば、自分の順位が分かります。
走りつつ人数を数えていくと、だいたい20位ほどであることを確認。
残り1周で上げられるか?
1周目も終了間近、後方からものすごい勢いで下っていくランナーに抜かれる。
後ほど分かったことですが、ハーフコースの女性2位の方でした。
後ろについて行きたい処ですが、自分はロングコースなのでこの後も考え自重。
折り返し点にも給水がありましたが、ここもパス。
再び赤城の森へ、残り15km。(実際は1周13km弱でした)
今下ってきた道を、上り返していきます。
折り返し後、500m程で分岐。
1周目は右方向でしたが、2周目は左方向に進み、1周目を逆走。
そのため、折り返し後は大勢のランナーと交差します。
基本はキープレフト。
林道の道幅は広いため、すれ違うのに気を使うことはありませんでした。
逆にお互いに「ナイスラン!」「ファイト!!」と、エールを送り合い、
元気をもらうことができる素晴らしいコースレイアウトだと、自分は感じられました。
2周目は長い登り区間から始まります。
その途中に、1周目ではスルーしたクマよけの鐘を発見。
折角なので、景気付けに2度ほど鳴らしておく。
さらに進むと、同じく1周目ではスルーしたスイカエイド。

ここは食べなければ後悔すると思い、有り難くスイカを2個ほどほおばりました。
その後は、ひたすら林道を爆走します。
前後に誰もいないので、広い森を独り占めしている気分で、とにかく気持ちいい!
そのうち前方にランナーを発見。
無理に自分のペースを上げりたりすることなく、パスできそうならパスするスタンスで行きます。
結果、上りで1人、上りきったところで1人、下りで1人、合計3人をパス。
折り返しの時に数えた人数が正しければ、17位くらい?
年代別だとどうだろう??
そんなことを考えつつ、最後の下り。
残り1km地点あたりで200mほど前方にランナーを発見。
抜けるかな?と考えるも、今回は順位よりも自分のペースで走ることが目標であることを思い出す。
無理にスパートはせず、最後まで自分のペースを貫きました。
そのまま、林道を下りきったところを左折。
目の前にゴールゲートが出現。
大勢の方々の声援を受けつつ、
最後まで自分らしく気持ちよく走りきることができました。




