道志村トレイルレース2018 ③ | KaSoランブログ

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細く、長く、マラソンを続けていきたい。
大会に参加するのも好きで、今後のための備忘録ブログです。

5/13(日)4時半、道志村に到着。
まだ暗い中、赤い誘導灯を振って誘導してくれる警備の方。
日の出前から、お疲れ様です。


誘導に沿って車を進めると、キャンプ場らしき駐車場へ。
あたりは真っ暗。
近くを流れる川の音が響いています。
数台の車がすでに止まっていて、
中で仮眠をとっているランナーの姿が。


HPの案内には、「道志の湯」奥に臨時駐車場があるとのことでしたが、
そこよりも、会場に近い場所っぽい。
それでも、歩くにはちょっと遠いような?


誘導してくれた警備の方に話を聞いてみる。
ここからは、駐車場を往復するシャトルバスには乗れないとのこと。
やはり、歩くしかないのか。
これから地獄のようなコースを走ることを考えると、
少しでも体力を温存しておきたいところではありますが・・・。


とにかく厳しいと評判の「道志村トレイルレース」。
ネットで色々な情報を物色すると、出てくる言葉が、
「完走率5割」
「心が折れる」
「尋常ではない」
「阿鼻叫喚」
「変態」
・・・・・などなど。


物騒な言葉の数々に、
「なんでこんなレースにエントリーしちゃったかな・・・」
という後悔と、
「まあ、なるようになるか~」
という半ば諦めの思考の狭間で揺れています。


駐車場の一角に、やたら明るい場所がありました。
どうやらトイレらしい。
中に入ると、キャンプ場には似つかわしくない、
ビジネスホテルのようなトイレが鎮座していました。
これで出走前のトイレの心配はしなくていいなぁ。


色々考えていても仕方がないし、まだ時間も早いので、
とりあえず仮眠をとることにしよう。


・・・と思ったけど、興奮しているのか寝付けない。
ポケットからパウチしたコース図を出して、今回のプランを練る。


道志村トレイルレースの厳しさの一つは、関門時間の厳しさらしい。
第1関門、20.4km地点の制限時間が5時間。
そこまでに、レース最高地点の御正体山1682mを越えなければならない。
できれば、御正体山を3~4時間位で越えたい。
そのためにはスタート後、登山口までのロードを早く抜けて、
渋滞を回避するのが重要。
渋滞に巻き込まれると、数十分のタイムロスもあるらしい。


でも、初めにとばすと、後半に体力を残せるか?
ガムシャラに突っ込んでも、玉砕するのが目に見えている。


ペースを上げつつ、でも、体力は温存しつつ。
なんだか矛盾しているなぁ。


そんなことをごちゃごちゃ考えていると、
ぞろぞろとランナーが駐車場を出発している。
私も、そろそろ会場へ行こう。


駐車場を後にし、坂を下っていく。
橋を渡って、レースコース最後のロードとなる道に出る。
更に15分ほど歩いて、会場の道志中学校に到着。
会場ではスタート&ゴールゲートを立てているところでした。


荷物置き場の体育館に入ると、まだそれほど混んではいない。
壁沿いの一角に陣取って、装備の点検。
今回の装備は・・・。


シューズ THE NORTH FACE ウルトラバーティカル
下半身 C3fitインスピレーションロングタイツ
    ショートパンツ(5inch)
上半身 シングレット
レインウェア THE NORTH FACE ストライクトレイルフーディ
アクセサリー キャップ、サングラス、リストバンド、指だしグローブ
ザック THE NORTH FACE TRコンポ6(6L)
    Hydrapakハイドレーション1.5LにBCAAとクエン酸を混ぜたスペシャルドリンク
    Hydrapakソフトフラスク350mlにアクエリアス
行動食 Mag-on アップル味、レモン味2個ずつ
    MEDALIST リンゴ味
    井村屋スポーツようかん あずき、カカオ1個ずつ
    塩飴多数
    炎熱サプリ数個
    アミノバイタル・プロ


雨予報だったので、レインウェアは必携。
しかし、朝の時点ではまだ降っていなかったし、
走ると暑くなるので、いつものようにスタート時は上半身はシングレットのみ。


今回、新しいシューズを投入。


これまでは、THE NORTH FACEのウルトラ トレイルスピードⅡでした。
ロードシューズに近い感覚と言うことで、このシューズを使っていました。
確かに走りやすい。
しかし、何度かレースで使用していると、色々不満も感じるように。
まず、トレイルでのグリップ力が弱い。
さらに、クッション性が低いので、下りで脚へのダメージが大きいような。
そんな理由から、クッション性とグリップ力向上を期待して、
THE NORTH FACE ウルトラバーティカルへ。
これで、どんな悪路もへっちゃらだ!
自分の脚力がついてくればですが・・・。


のんびりと準備をしていると、体育館はいつのまにやら大勢のランナーが。
中には外国人の姿も見えます。
ごっついなぁ~。


スタート30分前。
ベスパ・ハイパープロを一気飲みし、スタートラインへ。
すでに2~300人位のランナーが並んでいました。
その最後尾に着く。
自分の後方にもランナーがぞろぞろと並び、最終的には全体の真ん中あたりか。


いつも、スタート前はドキドキ、ワクワクですが、今日はやや不安が大きい。
厳しいと評判の道志村トレイルレースのスタートラインですから。


色々とプランを考えてはいましたが、基本は安全第一。
無理せずに、楽しく走れればいいよね。


午前7時。
薄曇りの空に、スタートの号砲が響きました。

 

 

 

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