ケツかっちんの雪支度 | 膵臓癌になりました

膵臓癌になりました

2016年7月、膵臓癌と診断されました。それから今迄の経過を公開します。癌の症状や経過は患者毎に様々ですが、何方かの参考になればと思います。
尚、頂いたコメントは一応確認の上公開の可否を判断した後、公開致しますので反映は遅れます。悪しからず。

おはようございます。

 

今朝の天気は晴れ。気温2℃、ほぼ無風。

 

体温:35.7℃

体重:86.5kg

血糖値 朝:164 昼:126 夕:202

 

今朝は晴れとは言え、星の見え方がとても少ないです。北斗七星はかろうじて薄っすら見えるものの、北極星は見えません。薄い雲が掛かっているようです。

 

今朝の散歩は変則標準コース。いつも通りゴミ出しをして歩き始めたのですが、途中でトイレに行きたくなり先ずはショートコースで一旦帰宅。その後再び標準コースを逆に回る事に。これが、意外に逆方向から回ると景色が違い、迷いそうになります。最後はいつもの市境の用水路の橋のラスト・チェックポイントへ寄り、帰宅しました。約1600歩でした。

 

さてさて、今日のメインイベントはタイヤ交換。午後から雪の予報が出ています。少なくとも明日の通院時間にはかなりの積雪が有ると見なければならず、先送りにしていた冬タイヤへの交換が必須になります。

 

昨年は全くパスしていたのですが、今年はそうもいきません。問題は足の痺れのお陰でしゃがむ事が難しいのと、筋力が落ちていてタイヤラックに有る冬タイヤを下ろして夏タイヤを戻す事です。致し方なく長男に午前中にヘルプを貰う事にしました。ケツに火が付いたので、仕方ないなー。

 

心配なのが、隣の家の屋根からの落雪。これまでも2回車庫の屋根を直撃していて、カーポートのアクリルの屋根板が穴だらけになっています。今度来たら直して貰うとしましょうか。これって雪国では結構ご近所トラブルの一因になって居ます。私が居た事のある長野市内でも新しく建った家の屋根が雪下ろしの必要の無い急傾斜の屋根で有った事が原因で、降った雪が全て隣家の庭に落ちて植木を軒並みダメにしたり、窓を割ったりとトラブルの原因になっていました。長野県内の住宅には雨戸が殆ど無いのも原因の一つなのですが、、、。長野へ引っ越した時に来てもらった建具屋さんは雨戸と言う言葉を知りませんでした。

 

と、昔を懐かしむより、明日の事です。後数時間の内にタイヤ交換を完了する必要が有ります。明日の通院も「靴」を履かざるを得ないと思うので、気が重いです。渋滞も気になりますね。今日の仕事はこれで終わりだな、、、。でも病院は空いているかも。

 

 

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