小諸市の南部に「耳取(みみとり)」という地区がある
初めて聞く人は「耳取」とは物騒な地名ですが・・・
地名の由来は不明です。
地区の鎮守の杜「彌美登里神社」の例大祭に地元の友人と行ってきた

小諸市耳取地区は、江戸時代火縄銃の製造地でした
例大祭に合わせて古式砲術の奉納が行われた
最初に奉納された火縄銃連射は爆発音に驚いてカメラブレで失敗・・・
(写真からは想像できないほどデカイ音がします)
火縄銃座位同時発射
立位同時発射

カメラのシャッターと発射のタイミングが合うと銃口から火花が走る
連続発射(早撃ち)一発毎に火薬を詰め5発撃つ。

大筒(銃口が27㎜・重量は30㎏近い)
彌美登里神社拝殿

拝殿の壁面に明治4年の絵馬(69名による射撃の金的奉納額)が掲げられている
69名の氏名・出身地・一寸角の的を射抜いた金的が額装されていた
この種の奉納絵馬は長野県下には見当たらず貴重な文化財だそうです。
金的奉納額については後日紹介します。