↓これは前回の独立戦闘指揮艦を支える、云わば艦橋の“支柱”部分になるパーツ。
見たところ前方の窓くらいしか目立ったモールドがないけど、ホントはもっと
沢山ディテールがあるんです。この辺を攻めていきますね。

↓後ろ側の部品(グレー色のパーツ)と組み合わせたところ。
側面上部の張り出しはどうもこんなに角張ってなくてもっと丸い。
更にその前部に穴を3箇所程加工。

↓白いパーツなので見辛いですが窓周辺にはこんな風な形状があります。

↓側面側はスジ彫りと例の楕円突起をいくつか追加。

↓更にこの辺りにも窓の列があるようなんです。
周囲に何も無いので少々位置決めがしにくいけど左右の寸法を合わせて
鉛筆で下書きし、ダイモテープをガイドにカリカリ彫りました。
さっきの前側の窓に倣ってちゃんと楕円とかにしなくて
単に線でいいんじゃないかと。…金型で前後方向に抜いて成形してるので
側面の形は都合上殆どオミットだったのな。

↓んでこれが後ろパーツ。
矢印の箇所にモールド追加。
実はここは左下の三連楕円突起以外はデッチアゲのディテール。
ココらへんは特に目立った省略はない感じだった。

↓これは“支柱”の左右に付くエアインテイク状の形。
既にパーツ2個をくっつけた状態。ここもサイズからするとちょっと殺風景。

↓資料をあさった上で発見したディテール(矢印部)。
でも下の矢印部2箇所のスジ彫りもデッチアゲディテール。

↓同じ部品を前から見る。
インテイク内には4本の仕切りが付いているが
更にその奥に細かな仕切りがある模様。
う~ん、あんまり険しい形にすると奥まで塗装しにくくなるので止めようかと
思ったけど結局奥行き方向を浅めにしてやった。
0.3mm厚のプラ板を2枚づつ、奥行き方向は1.5mmの板。

↓出来たとこまで組んでみるとこんな具合だ。


…旧ドメラーズ三世のあのブーメラン型艦橋のイメージを壊さずに
絶妙なセンスでドメラーズ二世を載っけてしまったデザインに感心しますネ(^^)/。