「護衛艦みくま《其の5》」
酷暑中お見舞い申し上げます。もはや“オンモ”で遊ぶのは危険です。エアコンの効いた部屋でプラモを楽しみましょう。↓ブリッジの窓をブラックに塗ります。珍しくガンダムマーカーは使わずグロスブラックを細筆で入れました。ポイントは左写真の矢印部のような、鋭利な角度になった部分をピシッと出すとカッコよくなるンじゃないかな。(注:ブリッジの天井は先に着けてると塗りにくいぞ)↓これは航空甲板周りの囲いパーツ。実際の艦は板の集合体みたいだけど、部品ではヤケに分厚く見える。1/700というスケール上仕方ないと言えばそうなんだけど。本キット専用のエッチングパーツを買えば薄く出来るけど、このキットがもう一個買えるくらいのコストがかかるしなあ。↓プラペーパーに置きかえる手もあるけど、取り敢えずはヤスって薄くし、スジ彫りを付け直す程度の処理で切り抜ける。写真上がノーマル、下が処理後。いくらか薄く見えるな。↓甲板周りに付けるとこんな(矢印)。ちょっと面が湾曲してるのが気になるけどそのまま使うよりは大分マシだと思う。↓“無人水中機雷探知機”なる、魚雷の親玉みたいな物を装備してるらしい。色は黄色で、側面に銘盤みたいな黒いプレートがあるので黒くしなさい、みたいな指示がある。…って、このパーツ自体全長が5mmくらいしかないんだけど(^^A。銘盤は大小3枚。細かくて再現できない。…で、汎用デカールの黒い部分を四角く切って貼ってみようか。↓3枚を1枚に纏めて貼るので限界だった。これでカンベンして。↓各種ハッチ類は開閉コンパチ方式だ。↓今回は全部オープン状態にしてやるぞ。なので閉状態で使う部分(左写真矢印部)をカット。↓さっきの探知機はこのような位置に配置(艦体右舷側中央)。折角付いてるので見える状態にしたいところ。↓その勢いでうっかり触って折りそうな部品を除き、残りを取り付けた。…あそうそう、艦の側面、艦体基本色の部分で上下に微妙に色が違ってるのが判るだろうか。実艦写真を見ておおよそでパネル色の僅かな見え方の違いを表現してみた。↓折れ易い部品を着ける前に残りのデカールを貼っておかなければ。艦体に貼るので残ってるのは艦銘、艦番号、それと吃水目盛。尚、本キットに付属のデカールでは4番艦「みくま」の他3番艦「のしろ」が再現可能。↓白矢印は艦番号、黄矢印は吃水目盛。上からフラットクリアーを吹きつけたけど、少しニスが見え勝ちである(**;。今回面積が小さいので事前にグロスクリアーを塗ってなかったしなあ。↓うぉー、スクリュー部品は5方向に成形ゲートがある。薄っぺらいのでショートショットにならないよう、きっちり成形圧がかかるようにしてあるのな。↓でもその割りに結構ブ厚かったぞ(笑)。小さいヤスリでヤスって更に薄く見えるようにし、ゴールドを塗装。↓ここで再びディスプレイ台に載せてみる。艦本体としては特に細い部品を残すのみかな。ほぼ形になってきたね。 …洋上艦模型でフルハル仕様は久しぶりである。自分は潜水艦が多いからなあ。