先週の土曜日に久しぶりに畑へ。
いい具合に雨天☂️があったりして、しばらく水やりに行く必要が無かったのです
農業系YouTubeで、密かに私が師匠!と崇めている方が「リキダスという液体肥料を水で薄めて、ジャガイモの葉に散布すると、芋が大きくなるのでオススメ!」と話していたので、それを実行しに行きました。
その時に、ついでに玉ねぎを見たら、葉が元気なく枯れて来ていて「え?もしかしたら病気かも💦?」と。
もし病気なら被害が広がらないように早めに抜いた方がいいということで(これもYouTube情報)、今日は抜きに行きました
畑に到着すると、隣の区画を借りているおじさん(推定年齢70歳と思ったら、86歳だったというね〜)がいたのて「なんか、玉ねぎの葉が黄色くなって枯れて来たから、病気かと思って抜きに来たんです」と言うと、見てくれて。
そしたら「大丈夫!大丈夫!そんなもんだよ。今抜いたら、まだまだ小さいよ」と。
確かに周りの畑の玉ねぎを見るとみんな同じように葉先が枯れている。
「オクテでしょ?ワセならもう抜くけど、まだ慌てなくて大丈夫👌」と。
玉ねぎには、新玉ねぎとしてサラダなどにする早生(ワセ)という種類の玉ねぎと、中生とか晩生(オクテ)と呼ばれる保存に向く種類があり、私は備蓄したいのでオクテの種類を植えています
そう言って貰ったけど、腐ってないか心配だったので1つ抜いてみたら「小さい‼️」
でもキレイな玉ねぎ
あと2つほど抜いてみても、みんな小さいけれどブヨブヨしたりとかの病気は無かったので、後は抜かずにそのままにしました。
元々、玉ねぎの抜き時は、葉が倒れてからなので(葉の養分が殆ど玉に入り、自立出来なくなって倒れる)、それまで様子を見ることにしました。
4月に植えた里芋も育って来ています。
ジャガイモ🥔も元気。
ホームセンターで買ったキタアカリと一緒に、端の方に自然農法の農家さんから購入して、うっかりしていたら芽が出てしまったジャガイモを植えたら、こちらもキレイな花が咲いてた。
農家さんのジャガイモは、種類忘れたけどおじさんが「メイクイーンじゃないかな?」と。
楽しみです。
こちらがキタアカリだけど、同じジャガイモでも葉っぱの形が違うし、写ってないけど花の色は白です。
トマト🍅も順調で。
今年はジャングルにしないように、脇芽を摘み取っていく。
下の方の葉は、接木苗なので、土台となっている方にも光合成させたいので、しばらく残しておきます。
ナスも🍆順調。
もう寒くないから、覆いを外しても良さそうだけど、心配なのでそのままに。
帰宅して調べたら、「この先1週間、最低気温が15℃を下回らなくなったら外して良い」とのこと。
次に畑に行ったら、外さなければ。
適当に植えた、義姉から貰ったネギもなんかいい感じに育っていて
こちらは、自宅の庭先。
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