3回目の6SixTONESが昨日放送されました。

放送日の発表があってから、指折り数えて楽しみにしていました。

今回は、活動休止となる嵐のニノさんが番組に参加。

6SixTONESの番組制作スタッフの必死さがわかります。絶対に視聴率を取る‼️みたいな。

ありがたいことです。

いつの日かSixTONESも後輩グループの凄い援護射撃ができるような大きなグループになれたら良いなぁ。

SixTONES、若い子やスタエンのファンには知られていても、まだまだ国民的な知名度は無いから。

嵐さんもデビューこそ若い時にしたけれど、今のような位置に来るまでには凄い苦労をしたグループだから、結束が強いのだろうなと番組を見て感じました。

転機となった花男のドラマをみんなで一緒に見ていたとか。最初からトップアイドルだったら、忙しいのもあってメンバーのドラマを一緒にワクワクしながら見ることは無かったかな、などと思います。

ニノさんが、個人仕事とグループ仕事のことを聞かれて、常に心の中には「嵐」がある。個人仕事は、嵐に還元できるものしか受けないとキッパリ言っていて、具体的に、演技仕事で「ライブに来てくれる人が増えるような魅力的な役なのか」とか「嵐にタイアップが来る仕事か」というような、嵐を大きくすることを考えて仕事を選んでいた、と。

番組の最後の頃に樹くんが「SixTONES、もっと売れたい、どうしたら良いか?」と聞いていたけれど、まさしく、その答えではないか、と思いました。

グループを大きくするための個人仕事と意識して、ファンの母数を増やすために働く。


SixTONESで言えば、きょもさんのミュージカル仕事でミュオタの方々を引っ張って来たり、北斗君の朝ドラや新海誠さんの映画などで興味を持ってくれた人を引っ張って来たり。

個人仕事ではないけれど、6人であちこちのフェスに出演して、バンド界隈のファンを引っ張って来たり。

そのように考えれば、どのような個人仕事を展開すればグループを大きくすることに繋がるかが、売れるためのヒントになると思う。


さざれ石、少し前にビートルジュースの演出をされた福田雄一監督の劇団の芝居を観に行ったのですが、コメディで凄く面白かったのだけれど、その中の台詞で「ジェシーのビートルジュースはファンしか観に来ないから、ジェシーがどんなことをしても客にウケるんだよなあ」みたいなのがあって。

それを聞いた時、正直唸ってしまった。

確かに!

観客は、ほぼジェシー担、スト担だと思う。

ドッカンドッカンめちゃくちゃウケてたけど、先ほどのニノさんの発言を考えると、新たなファンを増やすという意味では、あまり効果的では無いのか。

去年、こーちくんの主演舞台を観に行ったけれど、このお芝居の観客もほぼスト担だった感じがして。

カーテンコールで、他の演者さんが全てはけて、こーち君が1人で再登場したあとスタオベとなり、なんか「ファンの集いって感じだな」と思ってしまった。

数年前に、日生劇場で「真夏の夜の夢」の舞台にこーち君が立った時は、シェイクスピア作品の演出で有名な蜷川幸雄さんの演出補を長らくされていた方が演出をされていて、中村芝翫さんが主演で、いろいろな客層の方が観に来られている雰囲気があった。

Jr.時代のきょもさんのエリザベートのルドルフ役の時もそうで、SixTONESを新たに知ってもらう術になっていたと思うけれど、昨年のOnceは素晴らしい舞台ではあったけれど、やはり客層はほぼスト担という感じで、ファンの裾野を拡げるという意味ではどうなんだろう?と疑問を持ったり。

個人的な思いだけれど、舞台に立つなら自分のファンばかり来る舞台ではなく、ミスサイゴンとかレミゼラブルとか、そういう多くのミュージカルファンが観に来る作品に出て欲しいな。

興行側としては、客をたくさん呼べる(熱心なファンが付いている)タレントに主演を張って貰えれば興行成績は安泰で良いのだろうけれど。


2時間の冠番組。見終えた後、そのようなことを考えました。


これからSixTONESが、6周年の記念イヤーが終わった時にどのような仕事を選択して幅を広げていくか、楽しみです。


こんなことをつらつらと書いてしまいましたが、SixTONESは仕事の中で何を一番にしてる?と聞かれて、間髪入れずに「ライブです!音楽活動を一番に考えてる」と答えたのが凄く嬉しくて、SixTONESは SixTONESらしく音楽活動でバリバリ頑張って欲しい、そういう環境で仕事をして欲しいなどとも思いました。

音楽関係の冠番組も欲しいですね。ゲストにアーティストを招いて、音楽関係のトークをして、セッションして、最後に自分たちの歌を歌う。そんな番組。

そのためには音楽的な知識もどんどん勉強して欲しいし、楽器の一つくらい身につけて欲しいし、歌のスキルも磨いて欲しいです。



最後までお読みくださり、ありがとうございましたニコ