昨夜のFNS歌謡祭、アンセム初披露!
ブチ上げまくりで!
もうラストは、テレビ前で拳振り上げてたよね〜
SixTONES最高‼️
でした
披露前のMCさんとの会話は、毎年変わるリーダーのこと。相葉さんのリードで少しリラックスできた感じで良かったです。
ふと見るとお話している後方に、ギターを構えてる方が!
オッ!生バンド付いてるの‼️嬉しい
早速テンション上がる〜
ギターの方、にこやかに話を聞いている風で雰囲気も良い感じ。バックバンド慣れてるのかな。
ベースの方の手元アップからの曲始まりで。
曲中もみなさん、ノリノリで弾いてくださり、チラッとではあったけど、アップでカメラにぬかれるシーンもあり。
アーティストみあるカメラワークで、さすがFNS歌謡祭だなぁ✨
歌始まりのジェシーの英語での煽り。
もう、これがバッチリ決まって!
ボーイズグループ数々あれど、ネイティブ英語でカッコよく、しかも迫力満点でさ、見ている人をガーッと惹きつけるようなパフォーマンスをサラッとしちゃうアーティストってあまりいないと思う。
そんなジェシーのいるSixTONESは、最強‼️
もう、一気に引き込まれたよね〜。
そして、慎ちゃんのラップ風な歌い出し。
あー、慎ちゃん、上手くなってるよ
生パフォーマンスで緊張しているはずなのに、それを楽しむかのように、カメラ目線で。
イカつい兄さん(ジェシー)からの慎ちゃんの可愛いお目々がアイドル感もあって良き
🎵前例なんて要らねぇ 俺が新生 失うもん無いのさ Never go away
あー、樹のざらついたゴリゴリラップ来たよ
これで一気にSixTONES爆上がり
やっぱり樹君のラップは最高です!
それに続くこーち君、ヘアバンドで前髪をがっつり上げてイケメン全開‼️
カメラを睨め付けるようなラップに、ハマの番長思い出す
曲の雰囲気を更にアゲてるよ〜。
フードかぶってまたまたイケメン出てきたキョモさん。甘さを封印してゴリゴリアンセムの世界を更に加速!加速!
美しさは隠しきれないが
🎵流れる時間がSlow motion
北斗〜
真っ赤なセーターと明るく染めた髪が華やかで、ダークな雰囲気に色を添える。
決して浮いてる訳ではなく、見ている人をちょっと安心させるようなキレイな容姿で、それもまた楽曲を盛り上げる。
それにしても、ジェシーの縦横無尽に自由に踊る姿に魅せられたわ〜。
身体が大きいからそれが物凄く映える。
でもそんなジェシーが暴れても全く浮かないのがSixTONES。
膝ついてヘドバンして、回し蹴りかましてくる坊ちゃんもいるし。
暴れてる風だけど、決して下品にはならなくて。
やっぱり唯一無二。
ラストはクルクルって腕を回してコミカルにお辞儀。見てる人を安心させる?
そういうのも好き❤️
歌詞も良いよね!
貪欲に這い上がって行くぜ!俺たちのやり方で!絶対負けねー!
って気迫がSixTONESのJr.からの生き様にリンクして。
デビューはしたけど、更に更に前に前に俺たちは進んで行くんだって。
誰も彼も不意に前ならってる
ならばあえて俺は列乱してく
この慎ちゃんの歌詞が、めちゃくちゃ慎ちゃんらしくてSixTONESらしくてグッと来るよね
人人人→こっから、そしてアンセムに繋がってきた感じ。
ヒップホップだけど、バンドもあるという。
めちゃくちゃ自由に踊りつつも、揃ったダンスも織り交ぜる。
こういうスタイルがめちゃくちゃ似合うね、SixTONES。
見つけたね、自分たちのスタイルを。
もちろん、まだまだ色んな可能性あるし、バラードだって素敵に歌うキミたちだけど、デビューして4年目でこの線を発見できたことは、凄いと思う
誰一人浮いてないし、みんな楽しんでる。
安心して盛り上がって見てられるパフォーマンス。
個人仕事が忙しい中、これを披露するためにどれだけ頑張って努力してきたか。
それを思うとちょっと泣けるよね
実はね、先日のベスアの「こっから」は、なんか雑なパフォーマンスの感じがしてしまって正直、リピートあまりしなかった。
あの夏の大型歌番組の「こっから」が凄すぎて。
今回のアンセムはどうかなぁとチラッと不安あったけど、杞憂でした。
めちゃくちゃカッコよくて、またまたノックアウトされてしまった
リピートずっとしてる。
ありがとう、SixTONES。
輝くパフォーマンス、最高でした
凄い応援歌📣をありがとう‼️
きょもさん、今日から広島かな。
ハードスケジュールだけど、無事に大千穐楽迎えられますように✨
まだまだ、歌番組は続きます。
楽しみにしています。
最後までお読みくださり、ありがとうございました✨