1995年に神保町にできた「ろしあ亭」。アエロフロートの日本語機内誌「オーロラ」に
いつも広告を載せているので以前から気になっていました。
このお店にはロシアの淡水魚「オームリ」を使った料理があるので期待して訪れたのですが、
オームリは品切れでした。
メニューには載っているけどいつも「品切れ」で、お店にあったためしが無いないということは
ロシア・CIS諸国から食材を輸入している本格系なロシア系料理店に多いことですが、こちらは
どうなんでしょうか?こんどオームリを事前予約してみようかな。
ロシアでは定番の魚のスープ。現地ではキャビアの親であるチョウザメを使うことも
あります。魚のアラや骨などを入れてタマネギやジャガイモ、そしてディルやコリアンダー、
ローリエなどと一緒に煮込んだコクのあるスープです。ライ麦パンと相性がいいです。
ヤズヴィック(牛タン)、サーモンマリネ、ニシンの漬け物、きのこマリネ、ハムなど。
新宿の「スンガリー」のザクースカにどことなく似てるなと思ったら、オーナーシェフは
スンガリーで16年修業を積んで独立されたのですね。
(右)ブリヌイにスメタナを塗ってサーモン、玉ねぎのマリネ、ピクルスをのせて
お勧めの食べ方です。
(左)ロシアでカルバサと言えばやっぱりこんな感じのサラミですよね
チーズも欲しくなります。
(右)日本で飲めるウォッカでは「ロシアンスタンダルト」が一番旨いねというのが
夫婦共通の感想。この日はモスコフスカヤも飲んだけどやはり違う。
日本で手に入るビーツではロシア風に千切りにすると煮崩れしてしまうそうです。
(千切りだともっと甘くなるそうです。)
(右)お腹いっぱいでメインにはたどり着けず。ロシアは前菜重視だから仕方ないですね。
メイン無しでも勘弁してくれるところも嬉しい。
食後はチャイ(ロシア紅茶) インド亜大陸だけでなくロシアでもチャイと呼ばれます。
ブルガリアのバラジャムとともに。
意外と穴場なお店でした。また再訪しよう。
ロシア料理「ろしあ亭」 東京・神保町





