ブラチスラヴァ空港(BTS)から出発   スロバキア | 世界の食卓  グルメ探求の旅

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エアラインスタッフの食べ歩き日記

スロバキアのブラチスラヴァ空港にやってきました。愛称はM.R.シュテファーニク空港

(Letisko Milana Rastislava Štefánika)です。

2010年6月中旬に新ターミナルがオープン。それまでの暗い旧共産圏を連想させるターミナルに

変わって運用されたばかりでした。まだ館内はところどころ工事中。



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新ターミナルは先月オープンしたばかり

旧東欧諸国の影はどこにもありません。



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空港は市内から高速道路で20分ほど。フライト2時間前に到着しましたが人影がありません。

我々はホテルのハイヤーである黒塗りアウディ(23ユーロ)で到着したのですが、

後に到着した2両編成の路線バス(左の写真・1ユーロ弱)から搭乗客が続々と降りてきて

一挙に空港内は混雑してきました。バジェットエアラインを利用するのに地上でお金を

かけられませんからね。


(右)先月まで使われていた暗い旧ターミナルと管制塔

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チェックインを終え、制限地区に入ります。セキュリティーチェックは厳しいほうでした。
お腹がすいたので空港で朝食。スラブ系の愛想の無い女性の店員さん。

メニューを見ながら、


「ゼンメルをください」

「ないわよ。」

「じゃあ、このクロワッサンセット」

「ないわよ。」

「スロバキアンポテトフライ」

「ないわよ。」

「じゃあ、何がありますか?」

「チーズサンドしか無いのよ。」


どこかで聞いたようなやりとり。そう、ロシアの地方都市と状況が似てます。

メニューは何十種類もあって立派だけど提供できるのは2~3品のみというのがロシア的スタイル。


(右)ダニューブ航空のケータリング会社のカフェにて朝食。

  「ウィーン風コーヒー」 ←さすがウィーンから離れるとメランジェのことをこう呼ぶのですね。

  「チーズサンド」はチェコ製 ライ麦パンにチーズ、パプリカ、タルタルソース。

  期待してなかったのですが、食べてみるとめちゃくちゃ美味しい!

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(左)免税店ではスロバキア製品の他、ドイツ、ロシアのものが多く売られていました。

   ロシア製ウォッカコーナーが充実。お店は一部がオープンしていましたが、他はまだ

   テナント募集中。


(右)スロバキア製のお菓子


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(左)チェコのチャーター会社CCA(セントラル・チャーター)のB737-300


(右)スロバキア政府専用機のツポレフTu-154

   年々見られる場所が減ってきた旧ソ連製の旅客機。古い飛行機ですが、ピカピカに

   維持されているのはさすが大統領専用機です。

   主翼が下に傾いていたり、胴体が後ろに傾いているところが戦闘機っぽいですね。


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(左)チェコ航空のATR-42プラハ行き。チェコスロバキア時代は国内線でしたが分離独立した

   現在では国際線です。 アエロフロートやデルタ、アリタリア等スカイチーム各社と
   コードシェアしています。


(右)これからアイルランドの格安航空会社ライアンエアでイタリアのピサへ向かいます。


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ブラチスラヴァの出発ボード

ライアンエアのフライトが目立ちますね。ここからイタリア、英国、アイルランド等へ飛んでます。