ペリカンハウスのお茶会(2008年10月) | 世界の食卓  グルメ探求の旅

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エアラインスタッフの食べ歩き日記

三連休は上海にでも出かけようかと思っていたのですが、い志ばしポタ会

ペリカンハウスお茶会という2大イベントに惹かれて急遽予定変更。

久しぶりのお茶会を満喫してきました。


いつものアフタヌーンティーとは違って「食欲の秋」ということで、食べることとに

主眼が置かれていました。また、珍しいマダガスカル産のチョコレートを素材に

使ったお菓子も今回のテーマです。


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北海道の「ブランデー」という銘柄の洋梨とマダガスカルのチョコレートの組み合わせ




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ペリカンハウスのスコーンはいつも絶品。今日のジャムはプルーン。

紅茶と焼きたてのスコーン、幸せな休日のひとときです。

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いつものアフタヌーンティーとは違って、今日はソーダブレッドのサンドイッチ。

これまた美味しい!!


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チョコに合わせるため、しっかり目の紅茶がセレクトされました。

写真はディンブラ。その後、追加でルフナ



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マダガスカル産のチョコは「酸味」が特徴でした。

酸味が感じられるカカオはタンザニア産とマダガスカル産ぐらいだそうです。酸味の

せいか、チョコのお菓子が3点でも意外とさっぱりした後味でした。