片づけが苦手で大嫌い！私にも片づけができた！人を家に呼べるのが嬉しい

● 　片づけが苦手で大嫌い！私にも片づけができた！人を家に呼べるのが嬉しい

こんにちは。関　泰子です。


家事代行に
片づけやお掃除を依頼される方は
意を決してお申し込み下さってます。


散らかっている家を見られたくない
こんな家に住んでいるのかと思われたくない
片づけられないことが恥ずかしい
女子なのに家も掃除できないダメな私


このような気持ち以上に


この現実を何とかしたい
明日、義母がやってくる
憧れの彼が家にくる


といった
マイナスな思いより
大きな突き動かされるコトが
目の前にあらわれて
「片づけざるを得ない」
といった状況になっているのです。



お客さまの気持ちに寄り添いながら
目指すゴールを決めて
一緒に片づけながら掃除をします。


今日はありがとうございました！


明後日、取材の方が来るのに
この散らかった部屋をどうにかしないと
と、焦ってました。
片づけが苦手で、大嫌い。


そんな私の部屋を
一緒に片づけてくれて
とても心強かった。


私にも片づけができる
他人を家に呼べる


そう思えたら
片づけがどんどん楽しくなってました。


また来てくださいね。

散かっている家を見られたくない
その思いから、決心をして
片づけを頼んでくれました。


この気持ちを大切にしながら
寄り添うことができると
お客さまはあなたのことを信頼し
この人になら私の部屋を見せてもいい


また一緒に片づけてもらおうと
次のご依頼に繋がるのです。


使ってない物だから捨てる


ではなくて
お客さまが捨てたいと思った物を
手放す際、側で寄り添う。


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