災いだ、彼らは悪の報いを受ける。
しかし言え、主に従う人は幸い、と。
彼らは自分の行いの実を食べることができる。
主に逆らう悪人は災いだ。
彼らはその手の業に応じて報いを受ける。
わたしの民は、幼子に追い使われ
女に支配されている。
わたしの民よ
お前たちを導く者は、迷わせる者で
行くべき道を乱す。
主は争うために構え
民を裁くために立たれる。
主は裁きに臨まれる。
              イザヤ書 3-9


さあ、わが民よ、部屋に入れ。
戸を堅く閉ざせ。
しばらくの間、隠れよ
激しい憤りが過ぎ去るまで。
見よ、主はその御座を出て
地に住む者に、それぞれの罪を問われる。
大地はそこに流された血をあらわに示し
殺された者をもはや隠そうとはしない。
              イザヤ書 26-20


岩の間に入り、塵の中に隠れよ
              イザヤ書 2-10

 

本日は、主の年2024年6月19日で、現在の時刻は日本時間午前3時14分ですが、アセンダント(東の地平線)は、双子座の9度ちょうどあたりにあり、双子座5度30分付近の木星が上昇し始めているところですが、こういう記述が何を意味するのか、もしくは、上に引用したイザヤの預言が何を意味するのか、今日、今の段階で、ご理解できうる、というお方は幸いな人で、おそらく、この艱難の時代を生き残ることが可能な数少ない人類の一人である、と思われますが、それ以外の人、「何それ、宗教?馬鹿じゃない?」とか言う人や、思う人、もしくは、「よくわからないけれど、どっちみち、興味ありません」とか言う人、こういった人々の大多数は、おそらく、10年後、この世におられないのではないか?と思いますが、皆様はいかがお考えでしょうか。

 

主は、罪を重ね、反省がなく、堕落しきった人類の絶滅を、ご指示されました。

 

悪人たちは、取り除かれなければなりません。

 

恐るべき不滅の主は、忍耐に忍耐を重ねられ、今まで我々の罪を大目に見てきてくださいましたが、それも、もう終わりです。

 

ただし、恐るべき主が、重きを置いた人、お気にめされた人、つまり主に愛された人々は、その絶滅からは救われますので、人類という遺伝子が絶えてしまう、という絶滅ではありません。

 

それが、Grace、主の恵みでありまして、要は、壮大なリセット・ボタンが押され、人類史が再スタートする、というわけですが、これは、例えば、例の注射を計画したり、その計画に参加したり、もしくはそれを推奨したりした人々や、現在行われている主要な二つの戦争を計画、実行したり、それについて虚偽の解説や応援をしたりしている悪人どもを、また、子供に対して口にはできないことをしている者ども、すべてサタンのシナゴーグに集う者どもたちを、まとめてこの世から取り除くご計画の実施でありまして、その開始まで残すところ時間はあとわずかになりましたが、そのタイムスケジュール、すべての段取りについて、僕は、おぼろげながら理解している、と自負しているのでありますが、それもこれも、すべてノストラダムスのおかげでありまして、彼が、プルタルコスを読みなさい、であるとか、リュクルゴスを調べなさい、であるとか、微に入り細に入り、指示してくれたおかげでそれは可能となったのですが、要は、すべての神学、哲学を極めなさい、ということでありまして、そして、聖書の預言を理解しなさい、ということであります。

 

それがノストラダムスの学問の集大成、ノストラダムスの大預言なのです。

(と、自分は理解しました。)

 

 

見よ、主の日が来る

残忍な、怒りと憤りの日が。

大地を荒廃させ

そこから罪人を断つために。

天のもろもろの星とその星座は光を放たず

太陽は登っても闇に閉ざされ

月も光を輝かさない。

 

わたしは、世界をその悪のゆえに

逆らう者をその罪のゆえに罰する。

また、傲慢な者の驕りを砕き

横暴な者の高ぶりを挫く。

わたしは、人を純金よりもまれなものとし

オフィルの黄金よりも得難いものとする。

わたしは天を震わせる。

大地はその基から揺れる。

万軍の主の怒りのゆえに

その憤りの日に。

              イザヤ書 13-9

 

 

その苦難の日々の後、たちまち

太陽は暗くなり、

月は光を放たず、

星は空から落ち、

天体は揺り動かされる。

そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。

              マタイによる福音書 24-29

 

 

そんなことを考えながら、この文章を書き連ね、現在、時刻は午前3時41分、アセンダントは双子の16度となり、まもなく夜明けですが、双子の28度の太陽がうっすらと空を照らし始めており、新居の東向きの窓の外を眺めると、さっきまで紺色だった空が、ほんのりとブルーグレー色に染まりはじめ、東の地平線付近には雲が少したなびいていますが、それ以外の空にはほとんど雲はなく、つまり快晴に近い天気で、恐るべき主のおかげさまで、僕個人の平穏無事な今日一日が始まりそうです。

 

そうなると、写真が趣味の自分としては、その様子を撮影したくなり、うずうずしてきますが、前回の記事には、そうやって撮影した雲や空の写真を何枚も貼りましたが、どうやら、今朝も、撮影するでしょう、当然。

 

というわけで、自分の駄文もここまです。

 

それでは、来週の木曜日に、またお会いしましょう。

 

 

↓そうして、実際に撮影した一枚(撮影日時2024年6月19日午前4時00分)。