7月のレース後初めてのトレッドミルはかなりきつかった | 変形性膝関節症と診断された走るの大好き心臓血管外科医

変形性膝関節症と診断された走るの大好き心臓血管外科医

走るの大好き57歳心臓血管外科医が変形性膝関節症と診断され「走るのやめろ!」と言われた。再生医療やフォーム改善などで、楽しく走ることにチャレンジ。また走れるかどうかは本人も半信半疑。

7月に1500m走を行い、9月末に再戦を予定している。

 

膝の調子が今一つのこともあり、7月のレース以降走っていなかった。

 

久しぶりにトレッドミルをやってみたら、かなりきつかった。

 

トレッドミルに15°の傾斜をつけて、6分走った。

 

前回のレース直前と同じメニューである。

 

前回のレース前は平均脈拍数が139回だが、今回は163回。

 

明らかにきつかった。 

 

やばい笑い泣き