また鍵を無くして大慌てだったが、無事みつかった。 | 変形性膝関節症と診断された走るの大好き心臓血管外科医

変形性膝関節症と診断された走るの大好き心臓血管外科医

走るの大好き57歳心臓血管外科医が変形性膝関節症と診断され「走るのやめろ!」と言われた。再生医療やフォーム改善などで、楽しく走ることにチャレンジ。また走れるかどうかは本人も半信半疑。

 ジムに鍵についているセキュリティーをもって、入った。ジムでのトレーニング終了後に弁当屋によって、自宅に向かった。

 

 ところが自宅の前で鍵をだそうとしたら、鍵がない。滝汗

 

 ポケット、カバンの中何度探してもない。チーン

 

 ジムに入る時に鍵を使っているから、ジムから弁当屋のどこかで落としたはず、、、、。

 

 ジムに事情を話して、入れてもらい、ジムの中を捜索。

 

 しかしない、、、、。

 

 次に弁当屋に戻って、捜索。

 

 やはりない。

 

 歩いた経路を下をみながら、再度捜索。

 

 ない、、、、ゲッソリ

 

 ふとその時思いついた。鍵は確か自分のダウンジャケットの中に入れた。今着ているダウンジャケットは本当に自分のもの?

 

 サイズやメーカーを確認。メーカーはユニクロで間違いなし。ところがサイズがXL?ポーン

 

 私は小さめのサイズが好みで、ユニクロの製品はMを購入することが多い。

 

 ジムで違う人の同じ色のサイズ違いのダウンジャケットを着てしまったのだ、、、。

 

 急いでジムに戻り、自分のダウンジャケットがないか確認。

 

 あった!ウインク  もちろんポケットには鍵も、、、、。

 

 自分の鍵は自転車などの複数の鍵がついている。特に自転車は以前にも鍵を無くしているためスペアーキーがない。頑丈な錠を使っており、鍵をなくせば非常に面倒なことになる。

 

 あってよかった、、、。ウインク