正月太り | 変形性膝関節症と診断された走るの大好き心臓血管外科医

変形性膝関節症と診断された走るの大好き心臓血管外科医

走るの大好き57歳心臓血管外科医が変形性膝関節症と診断され「走るのやめろ!」と言われた。再生医療やフォーム改善などで、楽しく走ることにチャレンジ。また走れるかどうかは本人も半信半疑。

 年末年始の5日間完全に自宅で過ごした。今までは年末年始には必ず当直や呼び出しがあったので、5か日間全く病院に行かなかった記憶がない。若手の先生の成長と増加で緊急、時間外対応が減ったのは本当に助かる。

 ただ問題が生じた。ゲッソリ 「正月太りだ」 笑い泣き

 理由は主に二つ。

 毎日お酒を飲んでしまった。親戚の集まりもあり、ついつい食も進んでしまい、摂取量も増えた。加えてとどめを刺したのが歯の痛み。

 もう一つの要因は5日間病院に行かなかったので通勤自転車がなかったこと。最近有酸素運動はほとんど通勤時に自転車だったので、それがなくなったのは大きかった。28日のAM3時頃に病院に緊急で呼ばれて、自動車で出勤したので、28と29日の自転車通勤もなかったので、7日間全く自転車に乗らなかった。今日20km自転車に乗ったが、久しぶりのため妙に疲れた。ショック

 

最近の体重、体脂肪率、筋肉量の変化。12月はほとんど68kgを超えることなかったのだが、元旦夜からは68kgをキープ。春までには筋肉量を減らさないで、65kgを目指したい。ニコニコ