昨日の夜の更新でお分かりの方もいらっしゃると思いますが

九州出張からそのまま舞台に行ってきました


ホリエモンのクリスマスキャロル

東京キネマ倶楽部という

昭和の感じたっぷりの劇場での公演でした







ホリエモンのイメージって金儲けじゃないですか

でも色々な発信見てると、そうでもないんですよ

例えば、劇の内容の絵本を作って販売してたのですが

作画はこの女子高生が担当したようです

会場で売り歩いてました


山本加奈江さん、だったと思います



それとか、大阪の野菜寿司のお店が出展してたり



6ヶ月で寿司職人になるべく修行してる若い子が握ってたり



なんか、いろんなチャレンジを応援しているのが伝わってきました



やっぱりね

日本の国力は落ちていて

元気も無くなって

世界のリーダーの地位からは没落しつつあるのは

新しいチャレンジを社会が受け入れなくなったからだと思ってるんです


社会が前に進むには、チャレンジを容認して応援することが必要なんです

ホリエモンもそんなことを考えて支援してるのかなと感じました